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相澤雅文・牛山道雄・田中道治・藤岡秀樹・丸山啓史編『教員志望学生のための特別支援教育ハンドブック』、栗原まな著『よくわかる子どもの高次脳機能障害』

考えてみたら興味はあるんですが、まあ縁がないのですよね。特別支援教育。

ただ、全く知らないのもどうかと思っている今日この頃、最近出たこちらの本を見つけたのです。

すべての教員志望の学生に向けた、特別支援教育の理解に役立つハンドブック。
一人ひとりの児童生徒の教育ニーズ、発達ニーズをふまえた教育指導のあり方を現役の教員・保護者の具体的な実践で紹介・解説。

ちょろっと立ち読みしただけですが、とにかくサクっと読めそうな本です。

出版社の紹介ページはこちら。

本の紹介・教員志望学生のための特別支援教育ハンドブック

タイトルにもあるように「教員志望学生のため」の本であり、そういう意味でのハードルの低さというのはあると思うのです。まあホントに入門書なので、実際に特別支援教育に関わっている人にとってはものすごく物足りないかもです。

ワタクシと同じようなレベルの人にはお勧めです。

・・・・・・・・・・

そして同じ出版社の新刊で気になった…というか書店で隣に置かれていたので目についたのがこちら。

ことばが出てこない、覚えられない…わたしは何の病気なの?
目に見えにくく、わかりにくい高次脳機能障害、なかでも子どもの障害をやさしく解説。長年リハビリテーションに携わる小児科医が、その豊富な臨床に基づき、家族・本人・支える人たちの「なに? なぜ? どうすればいい?」に答えます。イラスト満載!
高次脳機能障害の症状・検査・対応法を見開き2ページでわかりやすく表記。巻頭12頁には、子どもも読める事例(総ルビ)。

紹介ページはこちら。

本の紹介・よくわかる子どもの高次脳機能障害

やっぱり子どもってわかんないんだよなあ…。ちゃんと勉強したいと思いまして。

こちらの本は本人や本人の周りの子ども向けでもあるのがいい感じ。「巻頭12頁には、子どもも読める事例(総ルビ)」が載ってたり。

いずれも興味がある方は是非どーぞ。

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コメント/トラックバック (2件)

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  1. 必修科目では無いのが残念です。
    現場は、少年A以来 不動の如く変わっていません。

  2. 高次脳機能は専門にしていますが、「こどもの」とか「発達障害」と混ぜるとσ(。・ω・。)もまだまだもわからないところが多いですね。


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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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