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『エビデンスベイスト精神力動的心理療法ハンドブック: 科学と臨床実践をつなぐ試み』が読みたい…いや、読まねば!

Twitterのまとめサイト、Togetterにこんなまとめがあったです。

1hc0m先生と【エビ精力】(エビデンスベイスト精神力動的心理療法)をお勉強 – Togetter
http://togetter.com/li/390278

こちらの本に関するtweetのまとめなのです。

欧米では精神力動的療法は精神保健の分野で周辺領域に追いやられている。実証的研究が欠如しているという理由で。しかし読者は本書の各所に実証研究の存在を確認することになる。実際エビデンスを確立する方法が豊富に存在し,かつ着実に蓄積されつつある。精神力動的心理療法研究の学術的位置について包括的展望を示す。

北大路書房、8月の新刊です。「エビデンス」とは一番遠いところにありそうな「力動的心理療法」において、「エビデンスを確立する方法が豊富に存在し、かつ着実に蓄積されつつある」ということなのですよ。

これは精神分析的心理療法・力動的心理療法のプロパーならずとも興味を引くところではないでしょうか?

実際、上記Togetterの発端となったのは、大学教員ではあるけれども精神分析や力動的心理療法からは(多分)かなり遠いところにいらっしゃる@1hc0m先生のこちらの発言でございました。

心理学の「教育者」のはしくれとしての関心から、『エビデンスベイスト精神力動的心理療法ハンドブック』は目を通してみようと思う。研究者として力動的思考法には興味はなく、まして実践としてどうこう言う立場にもないけれど。

https://twitter.com/1hc0m/status/256378547134930945

で、私なんかは一応(一応?)「力動的心理療法」志向であることを標榜しておりますし、やはり自分のやっていること、やろうとしていることについては、最低限エビデンスは知っておく必要があると思うのです。

ただ…まあ…いい感じでお値段がお高いため、ちょっと手が出なかったんすよ。定価だと本体4500円+税5%で4725円ですから…5000円近いのです。

ただ運良く、ワタクシの近くで購入された先生がおりまして、ちょろっと見せてもらったですが…これはやはり買い!です。

買わねばなりません。

エビデンス本ってのはそんなもんだと思いますが、非常に豊富な引用文献と大量の知見が目を引きます。というか、やっぱりガッツリ読もうと思ったら結構大変です。

でも、やはり買わねばならない、読まねばならない本だと思います。

当然、エビデンスが全てではありませんが、最低限、やっぱ知っとかねばってことは多いっす。

皆様、是非どうぞ。私も買います。

そして、Togetterの続き、密かに期待しておりますので、是非ともよろしくお願いしますです。

いい本なのでもう一度リンク貼っちゃえ!

マジお勧めですので、興味がある人はポチっとどぞー!

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コメント/トラックバック (1件)

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  1. お疲れ様です。
    力動的な心理療法をよく知らないσ(。・ω・。)としてもこの本は買いだと思います。そして買う予定です!


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  • 某総合病院精神科勤務の臨床心理士であり臨床心理学者(自称)。なんだかんだで2児の父。妻との仲もそれなりに良好
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