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心理・精神医学本 Archive
『子どもの心と学校臨床 第6号 特集:大震災・子どもたちへの中長期的支援:皆の知恵を集めるソリューション・バンク』が出てた
- 2012-02-27 (月)
- 心理・精神医学本
既に遠見書房主さんのブログでも紹介されておりますが
【雑誌】子どもの心と学校臨床 第6号【震災の特集】(遠見書房 発行人ブログ「チラ裏」)
こちら出てますね。
表紙画像がAmazonさんになかったので、出版社の紹介ページからお借りしちゃいましたよ。
子どもの心と学校臨床
3月11日の大震災直後から,編者らは臨床心理の専門家として被災地の支援に入って,今日まで奮闘してきています。
そんな中で,震災時においても存在する例外や良循環を拾い出しておく意味があるのでは,という特集のお誘いがありました。編者らがかつて,学校内のいじめ自死防止のために始めた「教育ソリューション・バンク」の震災時版を考えようという訳です。
千年に一度の大災害ですが,その中においても「例外」つまり問題を部分的にでも解決している事例が存在するはずです。それがシステム一般のもつ性質ですから。「問題」は山積みされていますが,「解決」に焦点をあてることで,震災での日常も見えてくる。各人の日常は決して問題ばかりではありません。
すでに高名な先生方に並んで,毎日のように被災地に通っている,若い研究者にもお願いをしました。
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有田秀穂著『人間性のニューロサイエンス』が欲しい…んだけど無理だからとりあえず読みたい
- 2012-02-22 (水)
- 心理・精神医学本
こちら、昨年の12月に出た本なんですが、書店で発見して「これは欲しい!」と思ったですよ。
本書は大脳皮質の生理学ではない.動物実験では通常取り扱わない人間の営みに焦点をあてて,「心の理論」課題(他者の意図,要求,目的を行動や表情から読み取る課題),共感課題,道徳課題,自己意識,時間感覚,ウソをつくこと,絵を描くこと・ダンスを踊ること・音楽を聴くこと・人を愛することなど人間特有の行動および現象,つまりサイエンスで最も未知の脳領域である「心の領域」について,最新の脳画像解析データを参照しつつ,解説した全く新しい生理学書である.人間の「心の領域」に関心のある全ての人々に一読をお勧めしたい.
…今、紹介文を引用して気づきましたが、ここに「全く新しい生理学書である」って書かれてるんですよね。ニューロサイエンス…つまり「神経科学」ではなくあえて「生理学」と言うのは、これは著者のこだわりなのでしょうか。
ともあれ、なんか面白そうじゃないですか?
出版社の紹介ページでは序文と目次が見られますよ。
人間性のニューロサイエンス 前頭前野,帯状回,島皮質の生理学(中外医学社)
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心理学のおもしろ漫画ブログ・サイコロジンの中の人の『ヒトのココロの不思議がわかる ココロ学入門』が面白そう
- 2012-02-16 (木)
- 心理・精神医学本 | 漫画・アニメ・ゲーム
心理学のおもしろ漫画ブログ、サイコロジンさんの院生・研究室あるあるネタは非常にあるある度が高く更新も大変楽しみだったりするのですが、その中の人による新刊が出たそうな。こちら。
なぜ、フィギュアやギャルメイクに惹かれてしまうの?
赤ちゃんは美人ばかり見るってホント!?
「痛いの痛いの飛んでいけ~!」はいちばんの特効薬!?
「殴ったほうも痛い」はウソ!?
この本では、私たちの日常生活にひそんでいる、ふだんはウッカリ見逃してしまうような小さな不思議を、和田家の日常を描いたマンガとエッセイでひも解いていきます。
自然界に万有引力の法則があるように、ヒトのふるまいや感じ方、考え方も、人間に特有にはたらく法則に従って自然と出現したものかもしれません。本書でご紹介する心理学の実験は、そうしたヒトにはたらいているかもしれない法則の片鱗を垣間見せてくれます。それらの法則のなかには、期待通りのものもあれば、直観を大きく裏切るものあるでしょう。そして、たいていの場合、私たちは、自身の行動がそうした法則の影響を受けていることにはあまり気づいていません。
こうしたヒトの法則を知ることは、人間という生きものの本質を知ることだけでなく、他のヒトや、自分自身の理解を深めることにもつながってくると考えられます。もしかしたら、それによって、ふだんの光景がちょっと愉快なものに変わったり、これまで自分が好んで用いていた、人間関係についての戦略を見直すきっかけになったりするかもしれません。ぜひ本書で、「ココロ学」の自分なりの楽しみかたを開拓してみてください。
なんか面白そうじゃないっすか?
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【これは】クーパー, M. 著 清水幹夫・末武康弘 監訳『エビデンスにもとづくカウンセリング効果の研究』【読みたい】
- 2012-02-15 (水)
- 心理・精神医学本
Amazonさんで予約受付中です。これは読みたいっす。
カウンセリングとサイコセラピーの効果を生み出す要因とは―。PCAから精神分析やCBTにいたるまで、特定の立場に偏ることなく探究された、心理臨床家、カウンセラーをはじめ対人援助職に広く役立つ好著。
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『大人のADHDの認知行動療法<本人のためのワークブック>』『同<セラピストガイド>』
- 2012-02-06 (月)
- 心理・精神医学本
これ、最近見つけたんですが、出たのは昨年だったのですね。
大人のADHDに対して有効であると実証された治療プログラムの自習ガイド。すぐに役立つ具体的なヒントが満載。
片づけられない、集中できない……大人のADHDのあなたのためのテキストです。
生活を立て直すためのヒントが満載!
心理療法としてはじめて大人のADHDに対して有効であると実証された治療プログラムを丁寧に解説。ワークブックと同時刊行!
エビデンスにもとづく治療として定評のあるTreatments That Workシリーズより、待望の日本語版刊行!
大人のADHDの人が生活を立て直すための認知行動療法を丁寧に解説する。
『大人のADHDの認知行動療法 本人のためのワークブック』も合わせて必携。
出版社の紹介ページはそれぞれこちら。
・大人のADHDの認知行動療法 本人のためのワークブック|日本評論社
・大人のADHDの認知行動療法 セラピストガイド|日本評論社
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精神疾患と認知機能研究会(編) 『精神疾患と認知機能―最近の進歩』を見て「欲しい!」と思ったんだけど…
- 2012-01-26 (木)
- 心理・精神医学本
こちら、書店でみかけたのですよ。
「精神疾患と認知機能研究会」が第10回という節目を迎えた平成22年の研究会では、「精神科領域における主たる精神疾患である”統合失調症”ならびに”気分障害”について認知機能の立場からシンポジウムを開催する」こととした。このシンポジウムには”治療によって認知機能は改善するか”という重要なテーマも設定され、節目の研究会にふさわしい企画がたてられた。
このような意図の下に開催された第10回研究会はいずれも充実した内容で、認知機能から見た統合失調症ならびに気分障害についての重要な知見が、まとまった形で示された。そこで、この時の研究会の成果を、「最近の進歩」という形でまとめ、新たな10年に向けての出発点としたいという機運が高まり、出版されたのが本書である。
こちらは出版社の紹介ページです。
●精神疾患と認知機能―最近の進歩―(新興医学出版社)
ってなわけで個人的には「統合失調症の認知機能の改善」みたいなところに興味がありまして、自分の臨床実践の中でそこにどうアプローチしていくことが出来るかってのは一つの重要なテーマだったりするのです。
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右サイドバーの「売れ筋ランキング」を「2010年」から「2011年」に変更しました
結構めんどくさい作業なわけですが、ようやくやりました。今年も1月中にできました。よく頑張った>自分
ちなみに元になったのはこちら。
・2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(前半)(12/01/04)
・2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(後半)(12/01/05)
よろしければそちらもご覧くださいな。
…ってほぼ昨年の記事をそのままコピペした形の手抜きエントリなのでございました。
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下山晴彦・森田慎一郎・榎本眞理子『学生相談必携GUIDEBOOK―大学と協働して学生を支援する』
- 2012-01-16 (月)
- 心理・精神医学本
しかし今年も下山晴彦氏の多作っぷりは群を抜いているなぁ…とこの本を書店で見かけて思ってしまったワタクシなのです。
ネオリベラリズム化する社会,独立行政法人化する大学,多様化する学生像。2000年代に先鋭化されてきたこれら新たな渦(ストリーム)のなかで,大学学生相談ブレイクスルーの行先はどこに定められるのか。
学生相談をめぐる環境変化にともなって浮上する新たな課題は,学習支援,留学生支援,精神科医療,ハラスメント対策,キャリア支援,多文化カウンセリング,発達障害大学生支援,自殺予防,セクシュアル・マイノリティ支援など領域横断的な多様性を帯び,そして同時に大学学生相談において大学教職員との協働が前提条件であることを求める。
モデルケースとして提示される「東京大学大学院理学系研究科・理学部学生支援室」は,大学教職員の視点を取り込みながら,組織理念の決定から学生支援室の成立・運営までの軌跡を刻みこむ,新しい時代の協働型学生相談モデルの実践例として読み解くことができる。
多様化する学生相談へのニーズと格闘する学生相談スタッフのドキュメントである本書は,実践的支援から育まれた学生相談サバイバル・マニュアルとして,道なき道を行くための里程標(マイルストーン)となる。
出版社の紹介ページでは「推薦の言葉」や「あとがき」の一部が読めますよ。
学生相談必携GUIDEBOOK 大学と協働して学生を支援する – 金剛出版
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『ソーリー・ワークス!: 医療紛争をなくすための共感の表明・情報開示・謝罪プログラム』
書店で見かけた本です。気になったので、備忘録も兼ねてご紹介。
こちら。
【医療事故後の情報開示プログラムについて、具体的かつ実践的に解説】
米国で行われているSorry Works!運動について解説した実践書の全訳。医療事故が起きた際にまず共感を表明(sorry)し、徹底した院内調査と情報開示を行い、必要な場合には謝罪(apology)と補償を行うという一連のプロセス、およびそれがもたらす利益について、とてもわかりやすくきめ細やかに書かれたマニュアルとなっている。病院責任者や医療安全管理者はもちろん、医療の質を高め、より良い医師-患者関係を築きたいと考える、すべての医療従事者へ。また、医療過誤訴訟にかかわる弁護士、保険会社、患者家族の方々にも。
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2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(後半)
- 2012-01-05 (木)
- 心理・精神医学本
後半行きます。
いつものように需要があるかどうかわかりませんが、昨年、当ブログ経由でAmazonさんで皆様がご購入くださった書籍の売れ筋ランキングです。
昨日アップした前半を未読の方はまずはそちらから。
・2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(前半)(12/01/04)
それではチェックしていきましょうか。
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