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研究と臨床 Archive

今やってる研究について思うところ

過去ログ、臨床心理学徒にとって必要な「研究能力」とは?(06/11/03)、【独創性よりは】臨床心理学徒にとって必要な「研究能力」とは その2【創造性?】(06/11/07)の続きと言いますか補足。
皆さんからいただいたご意見を元に、私の中では一応の結論は出ているので、付け足しみたいなもんですね。
今、メインでやってる研究について思うんですが…

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看護研究再び

(※FMラジオのDJ風に)はーい、じゃ、次のお便りいってみよーかー。
看護研究に悩めるナースKIKO139さんからのお便り。
ナースって言葉がそそるよねHAHAHA!

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【独創性よりは】臨床心理学徒にとって必要な「研究能力」とは その2【創造性?】

06/11/03のエントリ、臨床心理学徒にとって必要な「研究能力」とは?のコメント欄でデスマさんからこんなコメントいただきましたよ。

問題は、その「独創性」の程度というか、
中身の問題のような気がします。
修士レベルでは、それほど「独創的」ではなくとも、
まだ誰も手がけていない内容であって、
論理的に破綻が無く、
心理学研究の作法が守れて、論文の呈をなしていれば、
一応OKなのではないかと。

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臨床心理学徒にとって必要な「研究能力」とは?

あんまり狭く定義する必要はないと思うんですが…。
つきつめて考えると「論理性」と「独創性」ってことだけで十分なような気がします。
論理的に破綻していなくてどこかに独創性があれば、研究というのはそれで成り立つと思うのですがね。

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なんか勝手に決めつけてる?ような気がしないでもない

こんなブログを発見しましたよ。
nhiro’s biopsychosocial blog
書かれている方は「研究職員(薬理学/心理学)」だそうで…。薬理系の実験をやってる人?とか思ったのですが、どうもそうではないようで…限りなく臨床心理学寄り…のような気がしますが…詳細は不明です。
で、今日のエントリですよ。
臨床心理の修士研究(06/10/26)
何だか色々と気になるところがありまして…コピペしつつ思うところなど。

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研究について色々ともの思ふ秋

結構前に届いた「心理臨床学研究 24 特別号 日本心理臨床学会創設25周年記念特別号」をぼへーっとしながらパラパラめくっておりましたら「第I部 特別寄稿:学会賞歴代受賞者より」の中にれーこタ…いやいや馬場禮子氏「我が学会の現在に思うこと 今こそ研究の視点を」というのを見つけて「さすがだなぁ」と思った次第でありますよ。
初期の日心臨の活動は研修と職能問題へ対応に追われていたのだけれども、なんとか体制が整ってきた今こそ、「学会」の役割に相応しく、研究の実を上げ、臨床心理学が将来に生きるために寄与することが重要という主張には首を縦にブンブン振りながら賛同してしまいました。
そして、それに関する具体的な2つの提言、「年次大会の発表演題を審査すること」「大規模研究を企画すること」の2点についても全く同意でございます。
ちょっと引用してみますよ。

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【日心臨参加記録】ワークショップ参加【1日目】

いよいよ学会1日目。
日心臨看板
※全然関係ないですが、この画像を撮るのは結構緊張しました。お昼休みでしたが、人がひっきりなしにやってくるので…。端から見たら怪しい人じゃないですか。
今日は10:00-17:00でワークショップがありました。
私が参加したのは10「心理臨床研究を考える」です。
自分の中ではあんまりまとまってないんですが、とりあえず感想だけ。箇条書きで。

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【誰か】博士課程の学生がいない大学院ってどうなの?【教えて】

ぶっちゃけて聞いちゃいます。博士課程の学生がいない大学院ってどうなんでしょうか?
…ということを考えたのはこのブログのこのエントリがきっかけでした。

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「データをムダにしない」ってことから考えてみる

これから卒論のための調査・実験をしようという人たちへ(これから修論って人はさすがにこの辺は大丈夫…だと思いますが…)。これは研究について具体的にどこまで言及するのか?(06/04/18)のコメント欄ですえぞうさんとちょこっと話していることでもあります。
データを無駄にしたくなうと思うのなら、できるだけ緻密な研究計画を立てましょうよ。
ええ、これはもう当たり前すぎる話なんですが…この辺をおろそかに考えている人、いたりしないですかね?
安易な探索的研究はやめましょうよ。てか「何か見られたらいいと思う」じゃ、どんな結果が出たってうまく考察できないですよ。逆にちゃんとした仮説を立てて、ちゃんとした研究計画を立てていれば統計的に有意な結果が出なくてもいくらでも考察できると思うのですよ。
すえぞうさんもおっしゃていますが、「データをとらせてもらっている」という意識があれば「データをムダにしたくない」ではなく、「(最初から)ムダなデータはとらない」と考えられるんじゃないかと思うんですが…。
研究計画を考えるってのは研究の醍醐味の一つであり、そこで手を抜くことはその研究の成否に関わってくるわけで、おろそかにはできないはず…と言っても、失敗するのが恐くてなかなか調査・実験が開始できないってのもそれはそれで困りものですが(ええ、私の修論時代がまさにそうでした)。
この辺、今さらって感じもしますが、やっぱ大切なところですよね。
で、これって臨床実践にも似たようなことが言えるのではないかと思うのですよ。

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研究について具体的にどこまで言及するのか?

少し前、ある学生さん(心理系の院生)が書かれているあるブログでコメントしました。
勝手にネタにしてしまってごめんなさいなのですが、やはりどうしても書きたくなってしまったので…
体調が悪いようでしたら、以下は読まない方が良いかもしれません。多分余計体調悪くなると思います。
でも、ちゃんと研究をしたいのであれば、是非とも読んでいただきたいとも思います。

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こころの治療薬ハンドブック 第7版


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子どもの心と学校臨床(第2号)
特集:学校の中の発達障害の子ども
:クラスに発達障害のある子も
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辻井 正次(著・編集)

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新・臨床心理士になるために
[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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