研究と臨床

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【修論で】臨床心理士が研究するということ(7)【症例研究】

2005/2/11  

このシリーズの4回目、【これまでの】臨床心理士が研究するということ(4)【まとめとか】でsimoseさんからいただいていた質問にまだ答えていなかったので、こちらの記事で回答したいと思います。 &nbs ...

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【科学者】臨床心理士が研究するということ(6)【実践家】

2005/2/10  

このシリーズでいつか紹介しようと思っていた本があったんですが、さいころじすと日記のtakashiさんに先に触れられてしまったので悔しいんで(笑)トラックバックします。で、これもそのうち言及しようかと思 ...

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【色んな】臨床心理士が研究するということ(5)【実例とか】

2005/2/7  

数年前、心理○床学会であるワークショップに参加しました。そのワークショップはAという治療技法の基礎に関する内容のものでした。そのワークショップは、半分は担当の講師の先生による講義で、そして半分はその先 ...

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【これまでの】臨床心理士が研究するということ(4)【まとめとか】

2005/2/4  

このブログは基本的にいつも行き当たりバッタリで書いているので、時々自分が何を言いたかったのか見失うことがあります。特にシリーズが長くなってしまうとその傾向があるようで…   ということで、こ ...

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【再現性】臨床心理士が研究するということ(3)【論理性】

2005/1/31  

先日書いた記事【研究】臨床心理士が研究するということ(1)【臨床】に対してsimoneさんからコメントいただきました。これは私の臨床的立場が精神分析的なものであることを受けてのコメントでもあります。 ...

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【科学的】臨床心理士が研究するということ(2)【思考】

2005/1/26  

 この間、同僚の精神科医N先生と飲んでた時「医者はバカが多い」という話で盛り上がってました。ここでいうバカとは「科学的思考が身についていない奴」を意味しております。

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【研究】臨床心理士が研究するということ(1)【臨床】

2005/1/25  

 院生時代、臨床と研究の両立の事でブツクサ言ってたら(今にして思えば、どっちももんのすごく中途半端な状態だったんですけど)、I先輩にこう言われました。

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