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資格問題 Archive

【速報】臨床心理士を国家資格に 民自、法案提出で調整

速報です。

臨床心理士を国家資格に 民自、法案提出で調整47NEWS(よんななニュース)

民主、自民両党は25日、心の病を抱える人へのカウンセリングなどを行う民間資格「臨床心理士」を国家資格とする方向で調整に入った。人材を確保し専門性や能力の向上を図る狙い。「心理師」などへの名称変更も検討する。関連法案を来年の通常国会に議員立法で共同提出、成立させたい考えだ。

うつ病や自殺の増加などにより、心理療法のニーズが高まっているのが背景。国家資格として地位を安定させれば、志望者が増え、能力も向上するとの判断がある。

2005年にも同様の法案が検討されたものの、精神科の開業医から競合の懸念が示されるなどしたため提出に至らなかった経緯がある。

2011/12/26 02:00 【共同通信】


ということで、再度、議員立法での成立を目指す様子。

とりあえずこの動きでこのままうまくいくのか、見守っていきたいと思います。

社会福祉士の上級資格ができるらしいっす

今、twitter経由で知りました。こんなニュースが。

社会福祉士の上級民間資格を創設- 関連団体、来年度から認定CBNews

一部引用しますよ。

日本社会福祉士会など関連団体は、実践能力の高い社会福祉士の上級民間資格「認定社会福祉士」を創設した。社会福祉士の能力を担保し、キャリアアップを支援することなどが狙い。日本社会福祉士会など7団体でつくる「認定社会福祉士認証・認定機構」(橋本正明・運営委員長)が、来年度から認定を開始する。


これは…ひょっとしたら心理職の国資格化問題を考える上で参考になることもあるかもですよ。

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『新・臨床心理士になるために[平成23年版]』が出てる

出てます。

Amazonさんに表紙画像はなかったの、画像リンクは楽天になってます。


臨床心理士の資格取得を目指す人のための総合ガイド。平成22年度・21年度・20年度の筆記試験問題(抜粋)の公開とその正答と解説を加え、どのような専門性が求められているかを示す。

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【日本臨床心理士会:代議員選挙】参考にはなりますが言葉は正しく使った方がよいと思われます【はらぶろ】

臨床心理職の国家資格化に関して、熱い情報をいつもお届けいただいておりますブログ、はらぶろさん。

先日のエントリ、日本臨床心理士会:代議員選挙では、日本臨床心理士会の代議員選挙に関して「臨床心理職の国家資格の推進に前向きな候補者名」のリストを作成してくださっております。

基本的に引きこもり体質で顔も広いわけではない=リアル経路ではこの手のクチコミ情報がなかなか入ってこないワタクシとしましては、大変ありがたいと思います。

…ですが、事が事だけにやっぱり色々と言葉の使い方に関しては気をつけた方がいいのではないかと思うのです。

これ、正確に言えば「臨床心理職の国家資格の推進に前向きな候補者名」ではなく「はらぶろ管理人が臨床心理職の国家資格の推進に前向きだと考えている候補者名」ですよね。

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本日19:30~NHK総合『クローズアップ現代』にて、うつ病の精神療法について放映される予定だったけどどうやら放送延期らしい

既にいくつかのブログで触れられていたことだったんですが…

うつ病への精神療法-クローズアップ現代で放送予定ストレスマネジメントとトラウマ
01月27日のつぶやき裕’s Object Relational World

まあ、一応「臨床心理学的」とか言っちゃってる手前、紹介しておかねばならないよなー…とか思っているうちに、放映日になってしまったわけなんですが、放送延期らしいっす。


http://twitter.com/#!/you999/statuses/32192473266651136

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臨床心理士ユニオンの戦略とか戦術について

久々に臨床心理士ユニオンの話題など。

…の前に、臨床心理士ユニオンに対する現時点でのワタクシのスタンスの確認をば。

別に労働運動やるのはいいと思います。勝手にやってください。ただ、少なくとも現時点での臨床心理士ユニオンの主張や活動に関しては同意するつもりはありませんってことで。

なお、これまでの経緯なんかについては当ブログの過去ログ、もしくは関連サイト・関連ブログをどうぞ。

「臨床心理士ユニオン誕生!」だそうですよ(09/04/06)
臨床心理士ユニオンに関してあえてネガティブな論調で語ってみるよ(09/04/07)
臨床心理士ユニオンが第1回団体交渉の報告をしておりますよ そして「職業として確立する」ってどういうこと?(09/04/13)
臨床心理士ユニオン 第2回団交のみどころ(09/04/26)

臨床心理士ユニオンのホームページ
http://shinrishi-union.jimdo.com/

NPO労働相談センター・スタッフ日記
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001
臨床心理士カテゴリー – 労働相談センター・スタッフ日記

さて、少し前の話になりますが第8回の団交の記事がアップされておりますよ。

心理士ユニオン 東京都・事業団との第8回団交 – 労働相談センター・スタッフ日記

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臨大協見解に対する日本臨床心理士会資格法制化専門委員会からの「意見書」が出されたよ

10/05/18のエントリ、日本臨床心理士養成大学院協議会理事会による一資格一法案に対する反対声明について、そして翌日の一資格一法案に対する反対声明の件でちょこっと補足で取りあげました、日本臨床心理士養成大学院協議会(以下 臨大協)が出した声明。

ネットでは話題となっておりましたが、本日、日本臨床心理士会からもそれに対する「意見書」が出されましたよ。

お知らせ l 一般社団法人 日本臨床心理士会 臨大協見解に対する当会資格法制化専門委員会からの「意見書」について

具体的な内容はこちらから。

資格法制化専門委員会からの「意見書」(PDF)

なかなか的確なツッコミなのではないかと思います。

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一資格一法案に対する反対声明の件でちょこっと補足

昨日のエントリ、日本臨床心理士養成大学院協議会理事会による一資格一法案に対する反対声明についての補足。というか、長くなりすぎたのもあって付け足し。

さて、昨日も引用しました、臨大協見解(pdf)のこの部分。

この議決が行われたとき、11の都道府県臨床心理士会から要望・意見・疑問点等が書面で出され、加えて少数の個人から意見が書面で出されている。また、複数の理事からも反対発言が出されている。

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日本臨床心理士養成大学院協議会理事会による一資格一法案に対する反対声明について

既に各所で話題になっておりますが、日本臨床心理士養成大学院協議会(以下 臨大協)の理事会が、臨床心理職国家資格推進連絡協議会、医療心理師国家資格制度推進協議会、日本心理学諸学会連合の3団体を中心に現在検討されている、一資格一法案での臨床心理職の国資格化に対し反対の旨の声明を出しております。

日本臨床心理士養成大学院協議会

反対声明(pdf)

臨大協見解(pdf)

まあなんと言いますか、「ひどい内容」の一言につきますわな。

つなでさんの臨床心理職能メモの昨日のエントリ、事実と食い違うのでは?では、その見解における2点の事実誤認について指摘されております。簡単に2点をまとめると

1.
臨大協の言うところの「3団体」とは日本臨床心理士会、日本心理学諸学会連合、臨床心理職国家資格推進連絡協議会であるが、実際は臨床心理職国家資格推進連絡協議会、医療心理師国家資格制度推進協議会、日本心理学諸学会連合であること

2.

仮にこれが臨床心理職の国家資格化としての一資格一法案の内容についての要望であるとするならば、初めて学部教育に踏み込んでいることになる。


とあるが、二資格一法案の時点で既に「臨床心理士」の受験資格の中に

学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)において主務大臣の指定する臨床心理学等に関する科目を修め、かつ、同法に基づく大学院において主務大臣の指定する臨床心理学等に関する科目を修め、当該大学院の修士課程(博士課程のうち、修士課程として取り扱われる課程を含む。)、博士課程(修士課程として取り扱われる課程を除く。)又は専門職学位課程(同法第65条第2項の専門職大学院の課程をいう。)を修了したもの

一般社団法人 日本臨床心理士会お知らせ・提言資料集国家資格関連情報『臨床心理士及び医療心理師法案要綱骨子(案)』(pdf)より

との言及がなされており、「初めて」ではない

ということだそうで。詳しくはつなでさんのブログ記事をどうぞ。

あと、はらぶろ裕’s Object Relational Worldでも言及されております。

はらぶろ 悲しいけど、これ戦争なのよね(スレッガー中尉)はらぶろ

日本臨床心理士会は当事者団体だってさ裕’s Object Relational World

その他、twitterでもちらほらと関連ツイートが。

皆様、基本的にごもっともなご意見であり、ワタクシも基本的に同意いたします。

そしてワタクシが上記リンク先の声明で一番気になった点(そして、声明の肝となるであろう点)は以下。

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臨床心理士を取りあげた番組、NHK教育『あしたをつかめ』は心理士会公認だったのね

10/04/06のエントリで取りあげた番組、NHK教育『あしたをつかめ 平成若者図鑑 no.235 臨床心理士』。

あの時は

密かにではありましたが、ワタクシの周りではちょこっと話題になっていた


なんて書いたんですが、実は一般社団法人 日本臨床心理士会も公認の番組だったようで。

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(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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