おすすめ記事

2005年1月にこのブログを開設し、2013年12月現在、総エントリ数は3,114となりました。自分なりに「渾身の記事」はいくつかあるのですが、そこに検索でたどり着くのも難しいかと思い、改めて「おすすめ記事」としてまとめてみました。

基本的に全て2013年以降にリライトしたものとなります。

以下、おおまかなカテゴリーでまとめてありますので、どうぞご覧下さい。

なお「こんな記事が読みたい!」というご要望等ありましたら、お気軽にメッセージにてお願いします。全てのご要望にご期待できかねる場合もありますし、お時間がかかることもあるかと思いますが、リクエストいただけるとうれしいです。

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※イメージ画像 gochie* via photopin cc

臨床心理士になりたい人へ

当ブログをご覧の方で、将来臨床心理士になりたいと考えている、あるいは臨床心理職に就くことを希望されている方もいらっしゃると思います。そうした方に向けて書かせていただきました。

高校生向け

心理学系学部・学科を志望する高校生の皆さんへ – 「本当にその選択でいいのですか?」(13/01/24)
心理学系学部・学科を志望する高校生の皆さんへ その2 – 「大学選び」どうします?(13/01/28)
心理学系学部・学科を志望する高校生の皆さんへ その3 – 入学してから「話が違う!」とならないためのたった一つの心構え(13/04/05)
心理学は文系?理系?(13/04/08)

大学生向け

心理学系大学院への進学を考える大学生の皆さんへー学部時代をどう過ごしますか? その1(13/04/12)
心理学系大学院への進学を考える大学生の皆さんへー学部時代をどう過ごしますか? その2(13/04/15)
心理学系大学院への進学を考える大学生の皆さんへー学部時代をどう過ごしますか? その3(13/04/16)
大学院進学?一般企業に就職?(13/04/18)
心理学系大学院の選び方 – 選択のための情報収集の方法(13/04/21)
心理学系大学院の選び方 – 選択の際の考え方(13/04/22)

資格問題

2013年12月現在、心理職の国家資格に関する法律は未だに成立しておりません。つまり、世間的に最も認知度の高いであろう心理職の資格である臨床心理士ですら、一民間資格でしかないわけです。

業界の偉い方々が日々、この問題に尽力されておりますが、今後もどうなるっていくのやら…

…ということで、2006年に私が考えていた国家資格(心理職養成システム)案と、2013年現在に私が考える現実的案についてまとめてみました。

私が考える(考えた)国家資格案

7ねんまえにぼくがかんがえたさいきょうのりんしょうしんりしようせいかてい(13/10/16)
7年前に私が考えた理想の臨床心理士養成課程(13/10/21)
今、私が考える超現実的な心理師(仮称)資格その1─求められる「専門性」とは?(13/10/28)
今、私が考える超現実的な心理師(仮称)資格その2─むしろ「役に立たない資格」にすべき(13/10/29)
今、私が考える超現実的な心理師(仮称)資格その3─資格保持者の情報の管理と公開を(13/10/30)
心理職資格保持者の「可視化」について(13/11/02)
今、私が考える超現実的な心理師(仮称)資格その4─本当はちっとも「現実的」じゃない(13/11/05)

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(2013年12月11日 更新)

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