子育て

「監修」が気になる私

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先日、書店に行った時、娘が欲しがっていたのでこの本を買いました。

わんぱくぶっくようちえんだいすき入園直前準備 2007年度版 (2007) わんぱくぶっくようちえんだいすき入園直前準備 2007年度版 (2007)

サンリオ 2007-01
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んー、表紙画像ないんですね。出版元(サンリオ)のサイトより転載。
wanpaku_youchien.gif
いわゆる「ワーク」ですね。数字に関する課題とひらがなに関する課題、その前段階の視覚-運動協応系?の課題とかがあったりして。ちょうど幼稚園入園を控えておりますので、タイムリーですし買ってきたわけです。
で、うちの娘はこういうのを一気にやろうとするのですよね。そして難易度が高くなって出来なくなる→機嫌が悪くなるというのがいつものパターンなので「1日1ページでやるときはお父さんかお母さんと一緒に」というルールを作った次第。
そんなわけで一緒にやってると、これがなかなか面白いのです。心理学徒的には「何でこういう構成になっているのか?」という辺りを深読みしてみると興味深かったりします。で、そんな見方をしていると「これ、監修してるのって誰?」となるわけです。ってのは06/08/20のエントリ、「監修」ってどのくらい監修してるんだろう?でも触れました話題ではありますが。
そして上記の『わんぱくぶっくようちえんだいすき』の監修者を見てみたところ…をを!あの本の著者でしたか!


昨年の当ブログにおける書籍売れ筋ランキング第6位のこの本の著者です。

発達とはなにか 発達とはなにか
永野 重史

東京大学出版会 2001-06
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へー。ほー。そうだったのか~。
こういう「良書」の著者が監修しているというのは、それだけで購買意欲が増すというものです。心理学徒的には。
そしてこの永野氏、かなり色んな本の監修をされてるらしいです。
Amazon.co.jp:“永野重史”の検索結果
「売れている順番」で表示すると、専門書よりも『クレヨンしんちゃんの~』というシリーズが上に来るのが面白いです。
色々欲しい本もありますが…娘にはこれかなあ。絵が見やすくていい感じ。

かずのえほん かずのえほん
わらべ きみか

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あとこの辺は私が読んでみたい本。

幼児が夢中になるとき…―幼児が自ら関わる環境の工夫と援助の見直し 幼児が夢中になるとき…―幼児が自ら関わる環境の工夫と援助の見直し
深堀 由比 永野 重史 進野 智子

北大路書房 2005-07
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子どもの学力とは何か 子どもの学力とは何か
永野 重史

岩波書店 1997-06
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「監修」という観点から子どもの本を見るのが最近密かなブームのロテ職人がお送りしました。

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