もうね、タイトルと装丁でやられてしまいましたよ。
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劇的な精神分析入門 北山 修 みすず書房 2007-04 |
みすず書房のページよりコピペ
「心の台本を読む」「治療室楽屋論」など、人生の営みを演劇的なものと捉えてみること、そして〈私〉の心の台本に気づき、読み取り、かみしめること。かつて舞台人として楽屋を愛した著者の、独創的で体験的な〈私〉の時代の精神分析論。
舞台人って…演劇もやってたんですか？（それともミュージシャンとしての「舞台人」ってこと？）
ともあれ、読んでみたいじゃないですか。
これなんかと同じ感じで
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精神分析という営み―生きた空間をもとめて 藤山 直樹 岩崎学術出版社 2003-09 |
じっくり読み進めたい本でございますね。
興味のある方はどぞー。
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