修論が書けなくて書けなくて書けなくてどうしようもなかった頃（そりゃデータ収集もしてなければ書けないし、データ収集しても分析してなきゃなーんも書けませんわな）、よく寝ている時こんな夢を見ました。
私、中学・高校と吹奏楽やっておりまして、その頃のことですよ。
定期演奏会かコンクールか…たぶんコンクールですね。コンクール本番の舞台に立っているのですが、自分だけ全く練習してない、完全初見という恐ろしい状況です。
で、なんとなく吹いているフリはするものの、周りの友だちや聴衆からも吹いていないのがバレバレで…。
汗ぐっしょりで目をさます…
…という実にわかりやすい悪夢です。
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プロカウンセラーの夢分析―心の声を聞く技術 東山 紘久 創元社 2002-04 |
こんな本をもってくる必要もないくらい、実にわかりやすい。
で、修論書けなかった当時ならともかく、何故今？…ってのもこれもまたわかりやすい。
今年の森林で発表しようと思ってます。事例でなく基礎研究でいく予定ですが、まだデータ入力してません。（ローデータはありますが）。
そして4月の2週目くらい？にとある研究会で発表しますと師匠に宣言してしまいました。「自分を追いつめよう」という目的はどうしようもないくらい成功しております。
…がんばるしかないですな。
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