なんといいますか、これだけの本が買えるのは幸せなことだと思いますよ。色々な意味で。
Amazon.co.jpで一気にこんだけの量を注文するのはさすがにテンション上がりますね。
まずは図鑑。
星と星座 (小学館の図鑑NEO (8)) 渡部 潤一 小学館 2003-06 |
人間・いのちの歴史 (小学館の図鑑・NEO) 松村 譲兒 唐澤 眞弓 今崎 和広 小学館 2006-02-24 |
『人間・いのちの歴史』の方は個人的に特に楽しみ。
『人間/いのちの歴史』は、わたしたち自身について知ることができる図鑑です。体や心はいつもあなたといっしょ、あなた自身です。でも、あなたは体や心のことを、ちゃんと知っているでしょうか。例えば、あなたが眠っているとき、あなたの中で働いているのは何か知っていますか。歩いているときはどうですか。 この図鑑では、(1)体のつくりと働きについて、(2)心や脳のしくみについて、(3)体や心の成長/発達について、また、(4)体や心・脳のしくみが長い時間をかけてつくられてきたプロセスを知ることができます。 体は身近なようで、健康な子どもには意外と身近ではありません。この本では、質問コーナーを設け、どうしてゲップが出るの、爪を切っても痛くないのはなぜなど、子どもが感じる質問から親しみやすい形で体の知識に入れます。親子で話し合うにも絶好の本です。
ってことで、子ども向けに「心や脳のしくみについて」「体や心の成長/発達について」「体や心・脳のつくりと働きについて」どう書いてあるのか、親として、そしてワタクシの職業的観点からも大変興味深いところ。
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この辺はクリスマス関連?さすがにこの時期は在庫薄らしい。
スノーマン (児童図書館・絵本の部屋) Raymond Briggs 評論社 1998-10 |
星をかった日 井上 直久 架空社 2006-04 |
ちいさなもみのき (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) Margaret Wise Brown Barbara Cooney 上条 由美子 福音館書店 1993-10 |
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意外に定番の「昔話」絵本って少ないのよね。アニメっぽい絵の薄っぺらい絵本はあるんですが、それよりはこっちの方かな、と。
つるのおんがえし―日本むかし話 松谷 みよ子 偕成社 1966-01 |
ももたろう (日本傑作絵本シリーズ) まつい ただし 福音館書店 1965-02 |
三びきのこぶた―イギリス昔話 (こどものとも傑作集) 瀬田 貞二 福音館書店 1967-04 |
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あとは妻が以前からチェックしていた中から特に気になるものをピックアップして。
ヤマネコ毛布 山福 朱実 パロル舎 2007-03 |
まよなかのだいどころ モーリス・センダック 富山房 1982-09 |
おたすけこびと なかがわ ちひろ 徳間書店 2007-02 |
かぼちゃスープ Helen Cooper せな あいこ アスラン書房 2002-05 |
かえでがおか農場のいちねん アリス・プロベンセン ほるぷ出版 1980-06 |
あれですよ。今、大流行のwフレーズでいけば「どんだけー」って感じですよ。
そして次々と届いた本がクリスマスツリーの下に置かれているのでした。
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