スクールカウンセラー

コメントにレスしつつスクールソーシャルワーカーについてもう少し考えてみる その2

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コメントレスの続きです。過去ログ未読の方はまずはそちらから。
ついに来ましたよスクールソーシャルワーカーが(08/01/09)
コメントにレスしつつスクールソーシャルワーカーについてもう少し考えてみる その1(08/02/26)
これを「危機かもしれない」と感じることが出来るのは素晴らしいこと(08/02/26)
ではRIEKさんの2つめのコメントから。

学校に多様な専門家が入って行くことは、基本的にはよいことではないかと考えています。もちろん、SSWが入ったから問題が魔法のように解決される訳ではないでしょうし、SSWが入ったからSCはお払い箱という訳でもないとは思います。

ですね…
…と一瞬思ったんですが、んー、微妙。
RIEKさんがこの後、

自発的な来談者を対象とする伝統的な相談モデルでは、対処できない場合も少なくない訳です。

SCの皆さんも相談室に閉じこもりきりという訳ではなく、子どもたちの家庭等に出向く努力はされている訳ですけど、いま、指定大学院で、こうしたソーシャルワーク的な仕事について体系的に教えているのでしょうか。

とおっしゃっておりますが、現状でうまく機能してるSCの方々は意識してかどうかはわかりませんが、ソーシャルワーカー的な仕事もやっちゃってるんじゃないですかね?
前回もリンクを張った
NPO法人 日本スクールソーシャルワーク協会

SSWとは?
のページを見ると、SSWの役割としてこんなことが挙げられております。

■親との間に立って、気持ちを代弁します。
■学校との間に立って、調整や仲介をします。
■地域のいろいろなサポート資源を紹介します。
■必要な情報を提供します。

確かにいわゆる「伝統的な(心理)相談モデル」とか「カウンセリング」の範疇からは外れてしまっているかもしれませんが、この辺の仕事をうまくやらないことには現実問題として何も回っていかないと思うのです…ってのは学校現場を知らない私の世迷い言かもしれませんが…どうですか?
実際に現在学校現場で働いているSCの方々はこういうことはしないんでしょうか?
カウンセリングだけやってうまく機能してるSCっているんでしょうか?
…と考えると、SCがお払い箱っていうよりも、SCでうまく働けてる人はそのままSSWにスライド…なんてことになったりするんじゃないかと妄想してみたり。いや、あながち荒唐無稽な話ではないような気もするのです。
そんなわけでまだまだ続きます。

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