臨床心理学

大学院入学前に読んでおくべき本

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というタイトルにあるようなネタをどこかで見たような気がしたので書いてみようかと。
わたくし的には…


そんなん、ないんじゃね?
ってのが本音だったりするわけですが。
院からの指定があればそれを読めばいいと思うし、自分の指導教員の主要業績の中で目を通していないものなんかがあったりする場合にはそれでもいいかもしれません。
とりあえず知識に関しては院試の段階である程度身についているからこそ合格できているわけですし、そんなにつめこむことはないのでは?
面接技法、治療技法に関して言えば、もちろん基礎的な知識は必要かもしれませんが、実践的なトレーニングに勝ものはないわけでこれまた(入学前の段階では)読む必要はないのではないかと思います。
んじゃ何もしなくていいかってーとそんなこともなく。
とりあえず
卒論を何らかの形で発表すること
がとりあえずの目標になるのではないでしょうか?
「そんなん当たり前じゃね?」って言える人はそれでいいです。そういう意識のない人、そんなこと全く考えていなかった人は是非とも自分の卒論読み直してください。
「発表できるような内容じゃないし…」なんて人もいるかもしれませんが、多分大学院に入ってからは臨床のトレーニングをやりつつ研究しなきゃいけないわけで、これまでよりもおそらくは忙しくなることでしょう。そんな中でなかなか学会発表だったり投稿だったりの準備はできないですよ。
(比較的)時間がある今がチャンスなのではないかと思いますよ
その際には一応、4月から指導を受ける先生に相談してみるとさらに吉。
そうとうひどい内容ではない限り、「発表したいんですけど」って学生の希望を無碍に却下する教員も…そんなにいない…んじゃないかなぁ…と思うんですがいかがでしょうね?
今年の秋頃に行われる学会のエントリーがそろそろ始まったり締め切られたりする時期でもあり、ちょっと考えてみてはいかがでしょうかね?>4月から大学院に入学する皆様
…ってそういう人たちがどれだけこのブログを読んでいるのか?って問題もあったりするわけですが。
ともあれ、学会発表ってのは自分の(研究の)ためになります。発表内容にツッコンでもらえることもそうですし、それは修論の内容に直接的ではないにせよ繋がってくるかもしれません。
そして何より、学会で発表することで貴重な人との繋がりができることもあるかもですよ。
せっかくのチャンスですし頑張ってみませんか?

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