妻が欲しい本です。育児がらみが多いかな？
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みんな一緒にバギーに乗って 川端 裕人 光文社 2005-10-20 |
明日の社会が見えてくる保育園に、新人男性保育士が着任した…。少子化、育児・教育、家庭など、現代日本の問題のいわば源流である保育園で奮闘する保育士・竜太の成長譚。
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「家族」をつくる―養育里親という生き方 村田 和木 中央公論新社 2005-12 |
児童虐待の急激な増加によって、生みの親と暮らせない子どもを預かり育てる「里親制度」が見直され始めた。血のつながらない里親子が心を通わせていく様子を通して、親とは、家族とは何かを考える。
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リリーへの手紙 祖父から孫に伝えたい20のこと アラン・マクファーレン 田口 俊樹 ソフトバンク クリエイティブ 2005-11-29 |
きみが大人になったとき、混沌とした世界で生きていくために…人類学者の祖父が孫娘の将来のために書いたいちばんわかりやすい人生の手引書。「愛とはなに?」「暴力は必要なもの?」「どうして不平等があるのか?」さまざまな謎を手紙形式でわかりやすく解きあかす。
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絵が「ふるえるほど好き」になる―MAYA MAXXのロシアの名画と旅ガイド MAYA MAXX 美術出版社 2005-10 |
ピカソ、マティス、ゴッホ、セザンヌ…。なぜ「いい絵」と言われるの? 絵画の見方が、かわる、わかる。心の底から絵画を愛する画家MAYA MAXXが「私見」で語る名作絵画。もっと自由に絵を語ろう!
雑誌の書評コーナーなどで気になったものを切り抜きをしてとってあるマメな妻です。面白そうな本が多いので、皆様もよかったらどーぞ。
書きたいネタは色々あるんですが、まだ微妙に不調です。もう少ししたらエネルギーも回復しそうな気がしないでもない。
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