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師匠…

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この間、投稿論文帰って・"煤━━━━(?・??延a━━━━!!!!!! で帰ってきた論文の手直しをしたものを師匠に見てもらうために、母校に行ってきました。まあ論文は普通に見てもらったんですが、その後ちょっとお話しましたよ。


●「研究すること」について
どこでもそうだと思いますが、今後は質問紙調査をするのも大変な時代になるのかも。私の母校でもそういう流れになっておりまして、例えば講義の時間を使って調査をする場合も「回答は強制ではなく、回答しなかったことによる不利益は生じないこと」などをきちんと説明した上、つまり同意をとって施行することになる…と。で、「被験者」ではなく「対象者」と呼ぶ、と(どう違うんだ?)。
こういうのは当たりっちゃあ当たり前のことなんですけど、でも「拒否せず回答した人」ということで既にサンプルに偏りが出てしまうような…。あ、「真面目に回答しない人」が出ないっていう意味ではいいことなのか?うーん…。
倫理問題というのは確かに大切なことなんだけど、そうなると卒論のための調査はますますやりにくくなるだろうなぁ…卒論廃止なんてことにならなきゃいいけど…(実はそういう動きもあるらしい…)。
●「医療心理師」について
師匠は主に病院臨床を専門としている人なんですが、やはり医療心理師資格が成立することには危惧を抱いているとのこと。学部4年となると、やはりもう入学当初から実践を目指したトレーニングを行うことになるでしょう…となると、研究は軽視されるようになるよね、と。全く同意でございますよ。
でも前から気になってるんだけど、医療心理師を取得できるコースっていうのが1年から実践を目指しているとなると、当たり前の話ですけど卒業生のほとんどがその資格を取って臨床家を目指す…ということになりますよね?ほんとに就職先あるんですか?教えて!偉い人。
(私は前々から「そんなに需要はあるの?」って話をしていますが未だに納得のいく回答をしてくれた人はいません)
●「私(=ロテ職人)が研究すること」と「論博廃止」について
で、博論の提出を目指してがんばるように言われた…というか自分でそういう類の話をしてきたわけなんですが、「そういえば中教審で論博が廃止になるって話が出てますよね?」とこちらから振ってみました。
師匠によると、論博廃止の焦点となるのは「大学院に行かなかったけど博論を出したい人」というのが問題になるのではないか、とのこと(お医者さんとかはそういう人多いですよね)。なので「博士課程で単位をちゃんと単位を取得した人、いわゆる満期退学ならば従来通りになるのではないか」とのことなんですが…
…師匠。私は博士課程満期退学じゃなくて、博士課程中途退学(=中退)なんですが…。
…研究(と臨床も)がんばろう。そう心に誓う「最終学歴が中退」のロテ職人なのでした。

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