スクールカウンセラー

平成18年度以降のSC制度ってどうなるの?

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久しぶりにSC関連のエントリなど。
2/16のエントリ、スクール・カウンセラー制度-その構造的問題-(4)でも述べたように、文部科学省のスクールカウンセラー活用事業補助は、平成17年度、つまり今年度で修了となります(参考:スクールカウンセラー活用事業補助PDFファイル)。
リンク先を見ていただければわかるように、現行のスクールカウンセラー制度というのは、あくまでもスクールカウンセラーに関する調査研究に対する補助であり、それが今年度いっぱいで終了となるわけです。


で、昨年度は配置校が全国で約8,500校だったのに対し、今年度は約1万校となっています(参考:青少年のための相談員内閣府青少年育成ホームページ)。ここまで大風呂敷を広げた上で、さて、来年度以降のスクールカウンセラー制度はどうなるんでしょうか?ご存じの方いらっしゃいますか?特に現在、スクールカウンセラーで日銭を稼いでらしゃる方々にとっては、来年度以降、自分の身がどうなるのか非常に重要なところだと思うのですが…。
関連エントリをお読みいだいている方はご理解されているかと思いますが、スクールカウンセラーは非常に難しい仕事であるにも関わらず、「就職できない臨床心理士(またはその予備軍)」の受け皿になってしまっている現状を考えると、はっきり言って有効に機能しているとは言い難いでしょう。
さて、改めてお教えいただきたいと思うのですが
来年度以降のスクールカウンセラー制度はどのようになるのでしょうか?
もし、関連する情報をお持ちの方がいらっしゃったら是非ともお教えくださいませ。私もネット上で色々検索してはみたものの、関連する情報は見つけることができませでした。また「詳しい情報は知らないけど自分はこう考えます」という方からのご意見もお待ちしております。
…必要ないわけじゃないはずなんですよ。ただ、ヘボ心理職がやっていい仕事でもないはずです

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※8月15日 17:30追記さいころじすと日記の3月15日のエントリ、[時事問題]18年度以降のスクールカウンセラー制度について(お詫び)にもあるように、18年度以降もスクールカウンセラーは継続するとのこと。ただし、今後も「大丈夫」と楽観視できないとの意見には激しく同意したいと思います。

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