臨床心理学

日本心理臨床学会第26回大会の案内がキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!

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来年度の森林(こと日本心理臨床学会)の大会の案内が来ました。
前にも述べましたが、今年の会場は東京国際フォーラム(ワークショップは昭和女子大)。会期は9月27日(木)~9月30日(日)(ワークショップは9月26日(水))です。案内はネット上でも閲覧可能ですよ。
大会ホームページ:http://www.ajcp.jp/AJCP2007/
の「大会案内書はこちら」というところから。
第一報を読んでみて色々と思ったことがあったので箇条書きで…と思ったのですが、その前にまだ入会していない今年度で修士課程修了見込みの方へ。
せっかく修士論文書いたわけですし、是非それ学会で発表しましょうよ。
もちろん、投稿論文にまとめて投稿しますって人もいるでしょうし、あるいは森林じゃなく他の学会で発表予定の方もたくさんいらっしゃることでしょう。それはそれでオッケーだと思います。
で、発表するなんてこと全然考えていない人。とりあえず発表のエントリーしましょう。今、発表することを考えてない人は、下手すると今後(必要に迫られない限り)学会発表なんてしないかもしれませんよ。でもせっかくまとめた修士論文、もったいないじゃないですか。
って考えた時、心理臨床学会は4月1日および大会開催時点で日本心理臨床学会正会員または名誉会員でなければ研究発表(連名発表を含む)できません。で、現在発表資格のない人が正会員として発表を行うためには、3月26日までに入会申し込み書類を提出し(3月31日の理事会で審議)、理事会で承認された場合に4月27日までに入会金・年会費の振り込みをしなければなりません。
また、準会員の人も発表者(連名含む)になれないので、発表を希望する場合には正会員への移行申請手続が必要となります。移行申請書の送付のしめ切りは3月26日(3月31日の理事会で審議)だそうです。
繰り返しになりますが、せっかく書いた論文ですし是非発表しましょう。特に事例研究じゃなく基礎研究のレベルアップは学会的に必要なので(もちろん事例研究のレベルアップも必要ですが)、優秀な院生の皆様の発表は貴重だと思うわけなのですよね。
ということで、ようやく「案内を見て思ったこと」を箇条書きで。


・今度の大会準備委員会委員長は我が敬愛する馬場禮子先生なのですね(えーこタソ(;´Д`)ハァハァ)。あれでしょうかね。「花道」ということなのでしょうか。臨床家としてはきっと「生涯現役」で通されるんじゃないかと勝手に想像はしておりますが…是非とも今度の学会を成功させて花道を飾って欲しいと思います。
・…なんて言っておきながら不満を。とりあえず会期長すぎ。ワークショップを入れると会期は5日間て!5日ぶっ続けで休める社会人なんてそうそういないと思いますぜ。同封されていた会報の方には「部屋数が少ないため」と書いてありましたが…んー。
・経費削減のため、インフォメーションの流し方、申し込み方法など大幅な変更がなされております…ってことで、大会参加・大会発表・自主シンポ開催企画・ワークショップ受講の申し込みなど、希望するもののみ関係書類を送ってもらうという形式なのですが、これで余計な混乱が生じないか心配です。運営事務を担当する方々の事務能力にかかっていると思いますが、これって超大変なんじゃないかと。今まで何度か学会運営に携わってきましたが、1万人規模の学会でこんなことをするとなると気が遠くなるようです。がんばってください>実行委員会の皆様
「なんちゃってカウンセリング」を超えての本日のエントリ、どうよ?でも触れられておりますが、事例研究が120分枠から90分枠に変更となっております。Y..さん的には「一つの事例について時間をかけてゆっくりと吟味する文化が軽視されることには賛成できません。会場の都合などがあるのでしょうが、発表の数を減らした方がまだましだと思います。」とのことですが…うーん。事例「研究」ですし、120分でまとめられる人ならば90分でもまとめられるんじゃないかと私は思いますけどね。それに運悪く「ハズレ」な発表に入ってしまって簡単に出られない…って場合を想定すると(そういうことってありますよね?)、90分ならまだ被害は少ないかな、と。理想を言えば確かに「発表の数を減らす」のが一番だと思いますが、事例研究を査読して減らすってことになると色々難しいことが起きてくるんじゃないかなーとも思います。基礎研究に比して客観的な評価基準を設定するのが難しいと思いますので。
・それに関連して、今回は「研究報告の実を上げるために、抄録の形式が研究報告としての形式を踏んでいるかどうかの査読を加える」というのは喜ばしいことかと。少しでもレベルアップにつながる要因があるってのはいいことです。
・そして新たに加えられた「ポスター事例」が大変気になります。「5演題くらいの共通の課題を持つ事例発表を1室に集めてポスター提示し、それを読みあった後に発表者全員で討論する」。これ下手すると、かなりエキサイティングになるか、救いようもなくグダグダになるかどっちかになっちゃうんじゃないかという気もしますが…気になるところです。ポスターでの事例提示でどこまでできるかってところも難しいかと。
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とまあ、色々言ってみましたが、何だかんだ言って楽しみなのだとは思います。また色々な方にお会いできるでしょうし、そういう意味では大変貴重な機会ですので。
…さて、今年は発表しようかどうか…迷っております。

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