臨床心理学

資格問題説明会日時変更?-「お返事from日心臨」来てません…よねぇ?完結編

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このシリーズもようやく最終回(だといいなぁ…)。
今日、私のところにもようやく抄録集届きました。てか、プログラムと抄録集、分けて発送する意味がよくわかりません。その方が安いんでしょうか?常識的に考えれば(重さは重くなったとしても)一緒に発送した方が安いような気がするのですが…。
まあそれはいいです。とりあえず届いたし。これで私の抄録のページだけ削除されてたら嫌がらせ確定ってことでブチ切れますけど。
で、重要なのはここから。
日本臨床心理士会のサイトをご覧下さい。
「更新情報」のところにこんなことが書かれています。
日本心理臨床学会第25回大会:資格問題説明会変更のご案内
と。


これ、更新日が9月8日。先週の金曜です。
1週間前にプログラム変更ってどういうことですか?
当然のことながら、プログラムや抄録集の方では「資格問題の動向について(予定)」は9月18日(月)14:40~17:00となっております。
最終日のその時間なんて、人が集まらないの最初からわかってることじゃないですか。人集めたいなら、なんでその時間に予定しますかね?
当該ページを見ると

大会プログラムでは18日(月、祝)午後にご案内の資格問題説明会は、より多くの皆様のご参加をいただけるよう、またご出席の先生方のプログラム上の都合もあり、以下のように変更させていただきますので、よろしくご了承くださいますようお願いいたします。

出席の先生方のプログラム上の都合もありって…そのプログラムを組んだのは誰ですか?
しかもこれ、なんで臨床心理士会のサイトのみでの情報提供なんでしょうか?
本気で参加したいと思っている人にとっては結構重要な情報だと思いますよ。9月11日の19:00現在、学会のサイトにも今大会のサイトにもこの情報は掲載されておりません(少なくとも私が探した限りでは)。
学会を運営する会社が入ってこの体たらくって…あまりと言えばあまりではないでしょうか?
そりゃ、こんだけの巨大学会ですから、運営が大変であろうことはわかりますよ。でも、それだって学会引き受けた時点で予想できることじゃないですか。
今年こんなグダグダなことになって…来年果たしてどこが引き受けるんでしょうか?引き受ける大学はあるのでしょうか?ぶっちゃけ来年は開催されるのでしょうか?
…とりあえずこの辺にしておきます。
運営に携わる皆さん、がんばってください。

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