子育て

長けりゃいいってもんでもないでしょう

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うちの妻から聞いた話。
この間、娘が夜中に泣いて起きた時のこと(私はまだ帰宅してませんでした)、妻が娘に「どうしたの?」と尋ねると「怖い夢を見た」とのこと。どんな夢かというと「お父さんがいなくなる夢」と答えたそうです。
お父さんはいなくならないから大丈夫だよ
んー。なんてカワイイのでしょうか。明らかに好かれてますね(今のところは)。
私は帰宅するのが遅くなることが多いですが、それでも帰った時はせっかくの時間をめいっぱい使って関わりたいと思ってますよ。だってもったいないじゃないですか。娘にとっての今は今しかないんだから
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さてさて。こんな記事がありました。
日本の父が子供と一緒の時間は6カ国中5番目毎日新聞
引用します。

 日本の父親が平日に子どもと過ごす平均時間は3.1時間で、タイや米国など6カ国のうち韓国に次いで低いことが、国立女性教育会館の実施した「家庭教育に関する国際比較調査」で分かった。母親は7.6時間と6カ国中最長で、子どもとの接触時間の父母の差は4.5時間で最大。食事の世話をする父親の割合も10.1%で各国中最も低く、家事や育児が母親に偏りがちな傾向が鮮明に浮かんだ。

 調査は12歳以下の子どもと同居する日本、韓国、タイ、米国、フランス、スウェーデン各国の親約1000人ずつを対象に昨年3~6月に面接して行った。

 日本女性学習財団がほぼ同じ内容について94年に実施した調査(フランスの代わりに英国が対象)では、日本の父親が平日に子どもと過ごす時間は3.3時間で6カ国中最低で、今回さらに0.2時間減った。韓国が今回2.8時間だったため最下位は免れたが、5.9時間と最も長いタイのほぼ半分程度だ。

 94年に比べ、「子どもと接する時間が短い」と悩む父親は27.6%から41.3%に増えており、同会館は「子どもにもっと接したいのにできないという意識の表れ」と受け止めている。

私ももっと接する時間が長い方がいいとは思いますが、それでも上に書いたように関わる時は私なりに一生懸命関わってます。
で、タイトルにもあるように関わる時間が長けりゃいいってもんでもないでしょう
関わっている時間をどれだけ濃密なものにできるか、そして関わっていない時間をどう考えるか、どう使うかが問題かと。
経済状況だったりライフスタイルだったり文化だったりってのは明らかに違いがあるわけだから、時間だけを比較しても仕方ないと思うんだけどなぁ…。
なんか最初からこうなるように期待された上での結果と考察なんじゃないかとうがった見方をしてみたり。
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そういえば先週末は、妻が家の掃除をしている間に娘と2人で公園に行って散歩した後、ソフトクリームを食べてました。私と娘は結構顔が似てるからいいものの、周りの人が見て怪しいオッサンが幼女を連れ回しているかのように思われないかとちょっとドキドキした週末のデートでしたよ。
私は関わりの長さよりも質を大事にしたいですね。もちろん時間が長ければそれはそれでいいんですが。

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