資格問題

心理職資格保持者の「可視化」について

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平成25年度臨床心理士になるために

13/10/30のエントリ、今、私が考える超現実的な心理師(仮称)資格その3─資格保持者の情報の管理と公開をに対して、たくさんの方からTwitterでご意見をいただいておりました。

本日はその中でも特に資格保持者の「可視化」に関連する情報をご紹介したいと思います。

時系列順に行きましょうか。

とりあえずリンクを貼られているのはここ。

Find a psychologistThe British Psychological Society

英国心理学協会(BPS;The British Psychological Society)のサイトで実践家も含めた心理学者を検索できるようです。スーパーヴァイザーを探すことなんかもできるんですかね?(←ちゃんと読んでない)

ぶっちゃけて言ってしまうと、現在の我が国でも近い物はあったりするんですけどね。

これです。

臨床心理士に出会うには一般社団法人 日本臨床心理士会

ただ、全ての臨床心理士が登録されているわけではない…ですし、名前からの検索や個々の臨床心理士の詳細なプロフィールなどはわかりません。当然、臨床心理士以外の資格保持者については検索できません。

英国以外の国についてもちゃんと見てみようと思います。

さて、次のツイートはこちら。

そうそう。ありますね。

研究者検索ReaD & Researchmap

これは独立行政法人科学技術振興機構知識基盤情報部が研究者を支援するために運営しているサイト、ReaD & Researchmapの中のコンテンツです。

心理学のみならず、様々な分野の研究者が登録しております。当ブログの読者の皆様の中にも登録されている方は多いと思いますし、恐らくお知り合いの研究者名で検索すればたくさん出てくることでしょう。

こちら、研究業績を知りたい場合にはある意味最強ですが、当然のことながら臨床実践についてはほとんどわかりません。

ただ、自分で更新可能でその情報の公開範囲をカスタマイズできたり…みたいなところを臨床実践にも適用する…みたいなのが私の「超現実案」のイメージです。

…で、私が特に気になったのはこちらのツイート。

これはワタクシ、全く存じ上げませんでした。

専門医の在り方に関する検討会 報告書厚生労働省

上記リンク先のPDFファイルを読んでみてください。

ちょこっと引用。

視点
新たな専門医に関する仕組みは、専門医の質を高め、良質な医療が提供されることを目的として構築。

中立的な第三者機関
○中立的な第三者機関を設立し、専門医の認定と養成プログラムの評価・認定を統一的に行う。
○第三者機関は、専門医の認定・更新基準や養成プログラム・研修施設の基準の作成を行う。
○第三者機関において、専門医の質や分布等を把握するため、専門医等に関するデータベースを構築

非常に参考になります。

この「データベースを構築」という辺りが私がイメージするものです。

…ってなわけで、週明けには私の「超現実案」のまとめをアップしたいと思います。

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