英語

TOEICを受けることにした

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TOEIC受けます!

英語勉強中

突然ですが、TOEICを受けることにしました。

何度かこのブログでも言ってはいるんですが、ホント英語苦手なんですよ。

いや、普通に辞書引きながら論文読むくらいは出来ますけどね。

リスニングとか超苦手です。

そんなわけで、どうやって勉強しようかなあと思いつつ、検索してみました。

まずは勉強法から

グーグルさんで“TOEIC 対策”なんてワードで検索をかけると、もう無数のサイトがヒットするのですよね。

その中でも、気になった本がこちら。

英語習得の戦略/英語トレーニング法/トレーニングの進め方/トレーニングを継続するために/お勧め教材

英語習得という到着点を目指す人のために、どのような経路をどのように歩くのか、これまでに例がないほど明瞭に、詳しく書いてあります。

結構前(2005年)の本だっていうのがネックなんですけどね。

その辺はこんなサイトもありますので、参考にします。

「英語上達完全マップ」を2013年の教材でやってみた

語彙力に不安あり

「辞書引きながら論文読むことは出来る」と書きましたが、つまりそれって語彙が足りないということですよね。

そんなわけで、語彙に関してはまずはこの辺かな、と。

とりあえず点数取れりゃいいって話も

ぶっちゃけてしまえば「とりあえず点数取れりゃあいい」って話もあったりなかったり。

こんな意見もありますな。

TOEIC対策はこの2冊でおk - r1ccha's Blog

TOEICのスコアと実際に英会話ができるか、英語を使って仕事ができるか、というのはほぼ関係がありません。

(実際に私はスコアにくらべて会話ができません・・。)

つまり、TOEICのスコアをあげるためには、英会話の勉強をしても効果がない。

TOEICにはTOEIC向けの対策が必要であり、逆に対策さえすれば効率よくスコアをあげられるます。

なので、TOEIC対策に特化した本を紹介します。

その2冊がこちら。

本書がPart 2から始まるのには訳がある!----世界で唯一「スコアが上がりやすいパート順に学ぶ」TOEIC対策書です。日本で最もTOEICに詳しいと言っても過言ではない執筆陣が、効果バツグンのスコアアップ「技術」を惜しげなく伝授します。本書のスコアアップ「技術」の効果は、著者たち自ら新テストを何度も受けて確かめたので、間違いありません!

10万部突破のベストセラーが完全リニューアル!

著者キム・デギュン氏は韓国でカリスマ的な人気を持つTOEIC専門講師であり、連続100回以上TOEICを受験、ほぼ毎回満点を獲得するという実力の持ち主。その長年の研究から生まれたTOEIC攻略のノウハウを初めて日本人読者に公開した前作(『TOEIC Test 「正解」が見える』2003年、小社刊)は熱狂的に支持され、10万部を突破するベストセラーとなった。

2006年5月にTOEICテストがリニューアルされたことを受け、著者は身をもって新テストを研究、最新版のTOEIC総合対策書として本書を執筆。前作の特長である緻密な傾向分析と細心のタイムマネジメント、大胆なスコアアップ指導はそのままに、難易度の上がった新TOEICに完全に対応する。

Part別の攻略法と「急所」の解説、徹底的なデータ分析から導かれた必出の「核心語彙」の公開など、すべての受験者のスコアアップに貢献する一冊。

まずは挫折しないこと

どんな教材を使おうと、挫折してしまったそこでおしまいなのですよね。

今まで、何度か英語学習では見事に挫折してしまったワタクシなので、コツコツやっていきたいと思います。

がんばります。

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