子育て

ピアノのコンクールに出る娘達に思うこと

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ピアノの中身

今年、我が娘達はピアノのコンクールに出場します。どちらも幼稚園の年中からピアノを始めたので、5年生の長女はピアノ歴7年目、2年生の次女はピアノ歴4年目にして初のコンクールとなります。

それに照準を合わせてというわけでもないのですが、実は娘達は4月からピアノ教室を移り、新しい先生に習っています。月謝は若干上がったものの、それ以上にしっかりと指導していただいており、ありがたい限りだなあと思ってます。

そんなコンクールについてぼんやりと思う所を書いてみます。

とにかく、頑張っている娘達を見るにつけ、私は「すげえなあ」と思います。「自分はこんなに努力したことがあるだろうか?」とも思ったりします。

確かに中学、高校の頃、同じように部活で音楽はやっていて、それなりに頑張っていたつもりではありますが、今の彼女達はそれを上回る努力をしているように父親である私には見えるのです。これは単なる親バカ効果ではないと思うのですよね。

今年のコンクールがどんな結果であったとしても(そもそもコンクールの結果なんて運の要素も多分に入ってきますので)、こうして努力したこと自体は、彼女達にとって決して無駄にはならないはずです。

それと同時に思うのは、もし今後、彼女達が芸術の道で生きていくとしたらそれは「修羅の道」であろうということです。

この努力を何年、何十年という単位で継続していくこと自体が至難の業ですし、それで結果がついてくるかどうかはまた別の話です。

正直、芸術の道を極めることを考えれば、勉強で、例えば日本全国の同年代の上位10%くらいに入る方がよほど楽でしょう。

彼女達にとって何が幸せなのか、それは彼女達自身が見つけていくことではあるのですが、親としては「修羅の道」を歩ませたいとは思えないのです。

…なーんて、まだまだ先のことを心配していても仕方ないんですけどね。ただ、ピアノに関して言えば小学校高学年から中学校くらいで明らかに技量の差が出てくるので、そういう意味では将来を考えるのが早すぎるということでもなかったりします。

ってなわけで、埋め草的に書いてみたら思いの外、深刻な感じになってしまいました。

おちこんだりもしたけれど、私はげんきです」なんて往年の名キャッチコピーを丸パクリして締めの言葉とさせていただきます。

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