私の実家から孫のために色んなものが買える便利な紙が届きました。クリスマスプレゼントとして。
せっかくなので前々から買おうと思っていた絵本を一気買い!しますヨ。
かぞえておぼえるかずのえほん
鈴木出版 1996-03 |
先日ご紹介した『バムとケロ』シリーズの島田ゆか氏による美しい絵の中の物を数えていくことで、無理なく数字が身につく本。楽しくできそう。
ふしぎな たね 安野 光雅 童話屋 1992-08 |
これも数字関係…というか数学?数学が嫌いでも楽しめる数学の本、だそうな。
いろいろこねこ マーガレット・ワイズ ブラウン Margaret Wise Brown Alice Provensen 講談社 2002-08 |
最近、絵を描くのが好きなうちの娘。特に絵の具で色を作るのが好きなんですが、この本はまさにそういう話。子猫がいろいろな色を混ぜ合わせて新しい色をつくっていくと…。
ねえ、まってえ! かべや ふよう 小学館 2005-06 |
ストーリーを楽しむだけでなく、登場キャラクターをページの中から探す遊びがついている本。
しりとりあいうえお 石津 ちひろ 偕成社 2000-06 |
50音の「あ」から始まり「ん」で終わる動物たちのしりとり絵本。声に出して読むとリズムの良さが楽しめます。
こどももちゃん たちばな はるか 偕成社 2005-06 |
こどももちゃんテラカワユスw
ともだちがほしかったこいぬ 奈良 美智 マガジンハウス 1999-11 |
山よりもでっかい?寂しい子犬とちっちゃな女の子のお話。
パパはウルトラセブン みやにし たつや 学習研究社 1999-11 |
これは大人が読みたい本かも。
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あんまり裕福な家ではありませんが(ま、父親の職業がね…)、本だけはたくさん与えたいと思う今日この頃なのでした。
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