資格問題

これがあなたの望んだ資格…なの?

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「これがあなたの望んだ世界そのものよ」という綾波レイのセリフをもじってタイトルをつけてみたら、元ネタが全くわからなくなってしまったロテ職人です。
7/2のエントリ、恐るべき「医療心理師10万人(5万人?)計画」
7/6のエントリ、で、俺は「医療心理師」取る必要あんのかな?-「医療心理師」の存在意義など
の続きのようなもの。
※何度でも言いますが、私は臨床心理士派でも医療心理師派でもありません。その辺りを了解いただいた上で以下はお読みいただけたらと思います


繰り返しになるかもしれませんが、医療心理師資格を推進した全心協の人たちは、本当に今回のような形での国家資格化を望んでいたのでしょうか?「話も聴けるヘルパー」って…自分達がそういう仕事をしてきた上で、そういう形の資格を望んでいるのでしょうか?
(少なくとも私の認識では)基本的にこれまで病院臨床に携わってきた心理職の仕事は、心理検査+心理療法がメインだと思います。で、おそらく医療心理師資格を推進してきた人達もそういった業務をこなして来た方が多いのではないでしょうか。で、自分達は国家資格保持者ではないために、職場で働きづらい思いをしてきた→国家資格化して欲しい!→でも臨床心理士資格は嫌!ってな感じですよね?(そもそも私の認識が間違っていたらご指摘ください)
で、何で5万人必要とか10万人必要とかいう話になるんでしょうか?ほんとにそんなに必要なんでしょうか?研究もできない人間をそんなに量産して、それが「心理学」なんでしょうか?
結局、それって単なる「方便」にしか思えないのですよ。「自分たちは必要なんだ」と主張するための。以前、本日の「サンバじゃない」のコメント欄(だったと思うんですが)でACT(Assertive Community Treatment)の話は出ていましたが、でもそれだったらPSWを増員してもいいわけで…。
国家資格を望んでいた人達の立場が不安定で、いつ辞めさせられてもおかしくなかったのは、実はその程度の能力だったり、その程度の位置づけだったというだけの話なんじゃないですか?
私、なんかおかしなことを言っているでしょうか?「お前、それは間違ってるよ」という方がいらしゃったら遠慮なくご指摘ください。私も勉強不足ですので。
#なんかまるで私が臨床心理士擁護派みたいで非常に嫌なのですが、全然そんなことはないのです。

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