心理・精神医学本

昨日の精神分析学会会場で欲しいと思った本その2

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本日も学会はやってるわけなんですが、ワタクシはあまりに疲れたのでサクッと帰ってきましたとさ。

とりあえず以前もご紹介したこちら。

最後の授業――心をみる人たちへ 最後の授業――心をみる人たちへ
北山 修

みすず書房 2010-07-22
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おすすめ平均

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〈心〉の時空に想いをこらし、患者と傷つきや罪悪感を共に見つめてきた精神分析家として、〈心〉をみる、診る、看る知恵と技術を伝えたい――。

2010年春の九州大学退官を前に、主に臨床心理学を学ぶ学生たちに向けて行った「最後の授業 テレビのための精神分析入門」と「最終講義 〈私〉の精神分析」ほかを収録。

ミュージシャンとしての体験をもとに観察し、考えつづけてきたマスコミ観、コミュニケーション観、そして精神分析の視点から『古事記』や「鶴の恩返し」などの日本の神話や昔話を読み取ることで洞察を深めてきた日本人の「心の台本」について、これまでの道のりをまじえ語りつくした。

連想と「置き換え」にあふれるユニークで情熱的な授業を語り言葉のままに収録。ライブ感に満ちた“北山修的冒険”の時間を味わってください。

NHK教育で放送予定の「北山修 最後の授業」(全4回)の授業内容をすべて収録。

何がすごいって、7月に出てもう5刷ってのがすごくないっすか?売れてるってことですわな。

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分析実践の進展 分析実践の進展
松木 邦裕

創元社 2010-04-14
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精神分析という技法は、どうしても“処世術”ではまかないきれない人生の“生き難さ”に私たちが出会ったとき、その発動が要請される。そうして私たちと臨床家がふたりの旅人として探求の道に出てから先の、昏い足元を照らす灯火として、本書は、先達による知恵の蓄積と自らの臨床エッセンスをふんだんに盛り込む。「この道一筋」の著者ならではの実践論考を精選して、これからの進展に寄与すべく組み上げられた、珠玉の14篇!

これもわりと以前に出てたはずなのに気づいてなかったです。

論文集です。

つか、最近ものすごいペースで松木本出てる感じじゃないすか?

とりあえずこの2冊。まだ全部網羅したわけではないので明日も続きますです。はい。

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