08/08/10のエントリ、中華麺打ったで作った中華麺とスープ（ごめん、スープを作ったのはワタクシじゃないです。妻です）を使いました。
ライトトンコツ系しょう油チャーシューメンの完成です。
食べかけなのが大変申し訳ないorz（←土下座）。
「麺がのびる！」とか思いつつ急いで食べようとしたら、写真撮るのを忘れてしまったのです。
で、問題の味なんですが…
これがめっぽう美味いのです。
これまた妻が作ったチャーシューと半熟煮卵のレシピ（と妻の料理の腕）が良かったのもあると思うのですが、「行列が出来るほどではないけどそこそこ繁盛してるラーメン屋」レベルには達してるんではないかと（ええ。客観的評価は全く出来てないですよ）。
ゲンコツ（豚の足関節の部分？）からダシを取ったわけではないので、トンコツの風味がちゃんと出ているかどうか不安でしたが、しっかりイノシン酸の旨味は出ているわけですよ。それに昆布・カツオ節のダシを合わせたらグルタミン酸とイノシン酸のバランスの取れたあっさりスープが出来たですよ。
今回のしょう油ダレはチャーシューを作った際のつけ汁で、これまたグー。チャーシューの味にマッチした（そら味付け一緒なんで当たり前ですが）素敵風味ですよ。
ちなみにこれはチャーシューを作ってるところ。
もちろん、手打ち麺はなかなかのお味でした。手際の問題でちょこっとゆですぎの感はありましたが、それでもツルツルシコシコで結構な腰がありました。
…って書いてるうちに腹減ってきました。まだ朝なのに。
とりあえず次回作る時は（まだ麺が半分残ってる）食べる前に写真撮りたいと思います。
そして今日も仕事がんばります。お盆だけど。
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