臨床心理学

小池都知事の心理がスカーフから読めるそうだ

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嘘つきは鼻をこする―ニュースに見るしぐさのリスク嘘つきは鼻をこする

先日のエントリ、「美しすぎる臨床心理士」でおなじみの山名裕子先生が「パックンマックン」パックンの愛校心をバッサリ!からの本日の記事という感じ。

こんな記事を見つけたのですよね。

都政か、国政か? 小池都知事の心理をスカーフで読むNEWSポストセブン

正直、ソースがNEWSポストセブンという時点で、かなり玉石混交なわけなんですが、その中でもやっぱりアレなのですよね。

臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、「小池の乱」に誰もが驚かされた小池都知事の思惑を読む。

はい。出ました。

臨床心理士・経営心理コンサルタント(って何?)の岡村美奈さんによる記事です。

ほんとこういうのやめて欲しいっすわ。

シンボルカラーである緑のパネルを前に14名の国会議員が並ぶ中、最後に登壇した小池都知事。最初に目を引いたのは、首に巻かれた鮮やかな緑と黄緑のスカーフだ。柔らかなベージュのスーツに合わせたインナーも黄緑。客観性や落ち着き、癒しや安心、平和といったイメージを持つ緑。鮮やかな黄緑は新しさや革新、挑戦をイメージさせ、人に期待を抱かせる色である。新党の結党に用いるにはふさわしい色だ。

なんかねえ…

「希望の党」の結党会見には、党を結ぶという意味でリボン結びにしたのだろう。だが自分は党の代表であっても、今は東京都知事。旗振りして候補者を応援する立場であって、衆院選に出馬を表明したわけではない。そう考えると、リボンが正面ではなく左向きなのもわかる気がする。しかし都議会において彼女はトップ。支援する側ではなく、都民ファーストの会の都議たちを率いて自分が都政を進めていく立場。自然とリボンは前に向けられる。

なんかもう、引用するのも嫌というか、できる限りこういう方とは関わり合いになりたくないのです。

民進党の合流が報道され始めたこの日の夕方。党も議員もどうするのか、どうなるのか明確なことはわからない。いくら記者たちに質問されたとしても、希望の党としてまだ志を一つに結んでいるわけではない。リボンがほどかれていたのは、まだ彼らとは結ばれていないという意味があったのではないだろうか。

…もうみなさん、それぞれ読んでください。

先日の山名氏の「心理分析」もそうですが、こういう人に「臨床心理士」を名乗らせて放置している時点で、臨床心理学という学問の敗北だと私は思ってしまうのですが、みなさんはいかがでしょ?

なんか悲しくなりますよね。

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