やっぱりね、行事って大切だと思うんですよ。
子育ての上で、子どもに伝統行事を体験してもらうことだったりとか、そういう行事を家族がプロデュースすることだったりとか。
思い出してみると、学生時代って盆も正月も関係ない時期もあったり…そういや成人式の日もバイトしてたよなぁ(遠い目)。
で、行事にまつわるあれやこれやって、我々も知らないことが多かったりするわけです。「ググれ」って話もありますが、それよりも絵本とかで一緒に知ることができたら、その方がいいと思うんですよね。
そして7月7日は七夕です。
こんな絵本を注文しました。
たなばた 君島 久子 初山 滋 福音館書店 1976-04 |
Amazonでは表紙画像が出てませんが、こんな感じ。
「なんで織り姫と彦星は離ればなれなんだっけ?」という程度の私としては、娘とこの絵本を読むのが結構楽しみだったり。
こういう「行事もの」の絵本は今後とも探していきたいと思います。
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