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ロテ職人の臨床心理学的Blog

精神疾患と認知機能研究会(編) 『精神疾患と認知機能―最近の進歩』を見て「欲しい!」と思ったんだけど…

こちら、書店でみかけたのですよ。

「精神疾患と認知機能研究会」が第10回という節目を迎えた平成22年の研究会では、「精神科領域における主たる精神疾患である”統合失調症”ならびに”気分障害”について認知機能の立場からシンポジウムを開催する」こととした。このシンポジウムには”治療によって認知機能は改善するか”という重要なテーマも設定され、節目の研究会にふさわしい企画がたてられた。
このような意図の下に開催された第10回研究会はいずれも充実した内容で、認知機能から見た統合失調症ならびに気分障害についての重要な知見が、まとまった形で示された。そこで、この時の研究会の成果を、「最近の進歩」という形でまとめ、新たな10年に向けての出発点としたいという機運が高まり、出版されたのが本書である。


こちらは出版社の紹介ページです。

●精神疾患と認知機能―最近の進歩―新興医学出版社

ってなわけで個人的には「統合失調症の認知機能の改善」みたいなところに興味がありまして、自分の臨床実践の中でそこにどうアプローチしていくことが出来るかってのは一つの重要なテーマだったりするのです。

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右サイドバーの「売れ筋ランキング」を「2010年」から「2011年」に変更しました

結構めんどくさい作業なわけですが、ようやくやりました。今年も1月中にできました。よく頑張った>自分

ちなみに元になったのはこちら。

2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(前半)(12/01/04)
2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(後半)(12/01/05)

よろしければそちらもご覧くださいな。

…ってほぼ昨年の記事をそのままコピペした形の手抜きエントリなのでございました。

長女と一緒にプールに行った

この間の日曜日、長女と一緒にプールに行ってきました。近所に公営の屋内プールがあって、以前から行きたいと思っていたのがようやく実現したのでございます。

本当は次女も連れていって欲しかったらしいのですが、あいにく幼児用のプールはないため、妻と次女は留守番でした。

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下山晴彦・森田慎一郎・榎本眞理子『学生相談必携GUIDEBOOK―大学と協働して学生を支援する』

しかし今年も下山晴彦氏の多作っぷりは群を抜いているなぁ…とこの本を書店で見かけて思ってしまったワタクシなのです。

ネオリベラリズム化する社会,独立行政法人化する大学,多様化する学生像。2000年代に先鋭化されてきたこれら新たな渦(ストリーム)のなかで,大学学生相談ブレイクスルーの行先はどこに定められるのか。

学生相談をめぐる環境変化にともなって浮上する新たな課題は,学習支援,留学生支援,精神科医療,ハラスメント対策,キャリア支援,多文化カウンセリング,発達障害大学生支援,自殺予防,セクシュアル・マイノリティ支援など領域横断的な多様性を帯び,そして同時に大学学生相談において大学教職員との協働が前提条件であることを求める。

モデルケースとして提示される「東京大学大学院理学系研究科・理学部学生支援室」は,大学教職員の視点を取り込みながら,組織理念の決定から学生支援室の成立・運営までの軌跡を刻みこむ,新しい時代の協働型学生相談モデルの実践例として読み解くことができる。

多様化する学生相談へのニーズと格闘する学生相談スタッフのドキュメントである本書は,実践的支援から育まれた学生相談サバイバル・マニュアルとして,道なき道を行くための里程標(マイルストーン)となる。


出版社の紹介ページでは「推薦の言葉」や「あとがき」の一部が読めますよ。

学生相談必携GUIDEBOOK 大学と協働して学生を支援する – 金剛出版

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国立国会図書館サーチ(NDL Search)が1月6日に正式公開されましたよ

研究活動に従事されている方の多くはご存じかと思いますが、国立国会図書館や全国の公立図書館、電子書籍サイトなどの文献情報が検索できるサービス「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」が正式公開されてます。

国立国会図書館サーチ
国立国会図書館サーチ(NDL Search)

「国会図書館サーチ」正式公開、全国図書館や民間の電子書籍も検索可能 -INTERNET Watch

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『ソーリー・ワークス!: 医療紛争をなくすための共感の表明・情報開示・謝罪プログラム』

書店で見かけた本です。気になったので、備忘録も兼ねてご紹介。

こちら。

【医療事故後の情報開示プログラムについて、具体的かつ実践的に解説】
米国で行われているSorry Works!運動について解説した実践書の全訳。医療事故が起きた際にまず共感を表明(sorry)し、徹底した院内調査と情報開示を行い、必要な場合には謝罪(apology)と補償を行うという一連のプロセス、およびそれがもたらす利益について、とてもわかりやすくきめ細やかに書かれたマニュアルとなっている。病院責任者や医療安全管理者はもちろん、医療の質を高め、より良い医師-患者関係を築きたいと考える、すべての医療従事者へ。また、医療過誤訴訟にかかわる弁護士、保険会社、患者家族の方々にも。

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東京大学 学科別 分類による推薦図書のサイト

Facebook内の情報より、こんなサイトがあるそうな。

東京大学 学科別 分類による推薦図書のサイト スクリーンショット
東京大学 学科別 分類による推薦図書のサイト

東大の学生・院生が中心となって、京大・東工大・一橋大・慶応大・早稲田大・東京医科歯科大などの学生・院生らとともに、自らの進路選択や学習途上の状態においてこんな書籍リストが欲しかったというものをつくりました。


だそうな。

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昨年末に映画『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX』を観た。スクリーン貸切だった

もうタイトルそのままなのですが、自分用の記録として。わからん人にはさっぱりわからん内容だと思いますが、いつもの需要無視でゴー!です。

観てきましたこちら。

仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX(公式)

行ったのは昨年12月26日。そう。公開後2週間経過した、23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)のクリスマス含む3連休明けの月曜。さらに基本子ども向けの映画でありながら20時以降開始のレイトショー。そして元々客の少ない田舎のシネコン。そりゃあこれだけの条件がそろえば貸切にもなりますわ。

ちなみにそちらのシネコン、映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』を観たので感想を書いてみる(11/06/17)の時も貸切でした。もうすぐ潰れるんじゃないかとワタクシ的にはドキドキです。

そして映画の感想ですが…

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高木希奈著『精神科女医が本気で考えた 心と体を満足させるセックス』

まだ松が明けない内からこんな話題も何なんですが、逆にお屠蘇気分(アルコールは一滴も入ってませんが)でゴー!という感じで。

男と女が深層心理で求める快感って何?心の襞まで愛撫できる愛し方ってある?セックスレスはなぜ起こるの?テレビ・ラジオで話題の精神科女医が真剣提言。


まあアレですよね。ちょっと前話題になった『女医が教える~』の何匹目かはわかりませんが「ヤナギの下のドジョウ」狙いですね。

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2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(後半)

後半行きます。

いつものように需要があるかどうかわかりませんが、昨年、当ブログ経由でAmazonさんで皆様がご購入くださった書籍の売れ筋ランキングです。

昨日アップした前半を未読の方はまずはそちらから。

2011年売れ筋ランキングTOP10 カウントダウン(前半)(12/01/04)

それではチェックしていきましょうか。

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2011年売れ筋ランキング
Amazon.co.jp 経由で購入可能です

第 1 位

精神科臨床における心理アセスメント入門

津川 律子

精神科臨床における心理アセスメント入門

昨年に引き続き第1位獲得。単なる所見の書き方とは一線を画したアセスメントがらみの本。精神科臨床に携わる人だけではなく、どんな分野においても言える内容が盛りだくさんな一冊かと。筆者の豊富な臨床実践に根ざした良書という感じ。

第 2 位

発達障害とパーソナリティ障害―新たなる邂逅 (現代のエスプリ no. 527)

石川 元 (編集)

やっぱり発達障害関連本は強い。こちらは特に精神病理学の観点から語られており、興味深いです。Amazon.co.jpではプレミア価格がついてしまっているのが残念。

第 3 位

日本版WAIS‐3の解釈事例と臨床研究

藤田 和弘 (編集), 大六 一志 (編集), 山中 克夫 (編集), 前川 久男 (編集)

WAISを使う全ての人に

第 4 位

心理学の「現在」がわかるブックガイド

越智啓太(著) 徳田英次(著) 荷方邦夫(著) 望月聡(著) 服部環(著・監修)

個人的には学部生、特に1・2年の時に読んでおいて欲しい本。この中から将来に繋がる分野が見つかったりすることもあるんじゃないかと思います。もちろん一般の方や大学院生にもお勧めです

第 5 位

面接法

熊倉 伸宏

面接法

面接法の基礎が書かれている本。精神科の研修医も必携の本だったりします。非常に基礎的かつ実践的な内容でお薦めです。

第 6 位

こころの治療薬ハンドブック 第7版

山口登 (編集), 酒井隆 (編集), 宮本聖也 (編集), 吉尾隆 (編集), 諸川由美代 (編集)

こころの治療薬ハンドブック 第7版

何度でも言いますが薬の知識は必要です。てか、学校臨床専門の人も必須だと思います。院生も実習の段階で持っていた方が良い本。

第 7 位

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

Elizabeth O. Lichtenberger

エッセンシャルズ 心理アセスメントレポートの書き方

需要の高いアセスメントがらみの一冊。訳本ではありますが、所見の書き方の実例が載ってて参考になること間違いなし。

第 8 位

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

山下 吏良

女子アナ・吏良の海上自衛隊メンタルヘルス奮闘記

少なくとも臨床心理職の職域が拡大されつつあり、それと同時にそれなりに認められつつあるのだろうなぁと思わされる一冊。未読なので感想は言えませんが、読んでみたいとは思っておりますです。

第 9 位

子どもの心と学校臨床(第2号)特集:学校の中の発達障害の子ども:クラスに発達障害のある子もいるというあたりまえの現実の中で

辻井 正次(著・編集)

昨年もお世話になりました、遠見書房さんの雑誌。小学生の子どもを持つ親として個人的にも読みたい一冊。

第 9 位

新・臨床心理士になるために[平成23年版]

(財)日本臨床心理士資格認定協会 (監修, 編集)

資格試験を受ける人には必須の一冊。来年度受験者用も出るかと思いますが早めに準備をしておきたいという方は是非どうぞ
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