診断
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【発売日に】須田史朗・小林聡幸 著『キャラクターが来る精神科外来』【買った】
ご紹介しなければならない & 是非ともご紹介したい書籍が大量にある中で何なんですが、最近、発売日に購入したこちらをご紹介でございます。 キャラクターが来る精神科外来 Amazon 楽天 Yahooショ ...
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【診療の】『DSM-5 診断面接ポケットマニュアル』【コンパニオン】
一昨日のエントリ、雑誌『臨床心理学』第15号第1巻の特集は「シリーズ・今これからの心理職① これだけは知っておきたい医療・保健領域で働く心理職のスタンダート」です…そして第14号第6巻を紹介し忘れてた ...
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【DSM-5の】『DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引』【ポケット版】
10月23日に出てたのですね。同僚の机の上にあるのを見て初めて知りました。 大学院生からベテランの皆様まで、必携のこちらです。 DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引 posted with ヨメレバ ...
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『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』がようやく出てました
今さら感はありますが、一応、以前Twitterにてご紹介はさせていただいておりました。 ついに来ました!“待望の日本語翻訳版”です 『DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル』 http://t.c ...
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森則夫・杉山登志郎・岩田泰秀(編著)『臨床家のためのDSM-5 虎の巻』
一昨日のエントリ、雑誌『こころの科学』174号 特別企画:自閉症スペクトラム(本田秀夫 編)でも触れましたが、やはり今、精神医学書界隈ではDSM-5関連書籍が熱いです。 その中でも現在、最も売れている ...
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続・大うつ病性障害の「大」って…
色々と反響いただきました 昨日のエントリ、大うつ病性障害の「大」って…に色々とご意見いただきました。 当該エントリのコメント欄には「けろすけ」さんより。そしてtwitterでは@inotti_eleさ ...
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大うつ病性障害の「大」って…
「大」? 知ってる人にとっては「今さら?」な話かもしれませんが、気になったので少し。 アメリカ精神医学会の精神障害の診断ガイドラインであるDSM-IV-TR(もうすぐ5の日本語版も出そうですが)。その ...
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【心理職でも】姜昌勲著『明日からできる大人のADHD診療』【役に立つ!】
13/11/04のエントリ、【ご恵贈】姜昌勲著『明日からできる大人のADHD診療』【感謝!】でご紹介したこちらの本。 明日からできる大人のADHD診療 posted with ヨメレバ 姜 昌勲 星和 ...