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大学図書館

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先日、どーしても今日欲しい!今日手に入らないとちょっと困る!という文献がありまして、ネットで検索。近くの私大の図書館にあるということが判明したのでコピーしにいくことにしたのです。
一応、学外者向けの利用案内もあったりして、とりあえず文献複写だけだったら特に準備はいらないっぽいみたいで(多くの大学がそう…ですよね?)。
で、開館時間を調べてみたのですが…


平日18時15分閉館って大学図書館としてどうなんでしょうか?
18時15分だと、定時に職場を出たとしても…うーむ結構微妙な時間です。
助かったのはちょうど試験期間中ということもあり、開館時間を延長していた時期だったんですが…
それでも18時50分閉館ですよorz
ワタクシの認識では、わりと多くの大学図書館が22時くらいまでは利用可能なイメージだったのですが…違うのですね。「米国の大学図書館は24時間利用可能でうらやましいなあ」というのは、贅沢な話しだったのですかね。
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とりあえず何とか間に合いそうだったので、その日は職場を定時に出てその大学に向かったですよ。幸い、道に迷うこともなく閉館前には到着したのですが…
…校門のところに守衛さんがいたので(そして車で行ったので)、「学外者なんですが図書館利用したいんですが…」とお伝えしたですよ。
するとその守衛さん。「OBの方?」と尋ねてきたです。
ワタクシ「いや…あの…近隣で働いている一般の者なんですが…文献の複写がしたいのんですけど」
守衛さん「手続きしたの?」
ワタクシ(え?手続きって?)「あの…ネットで見たら一般の利用も可能で…特に手続きとかは…」
守衛さん、ワタクシの話しを遮って図書館に内線電話をかけたです。そして「直接話して」と受話器を渡されたです。
図書館の人にはすぐ話しが通じたんですけどね。
えーと…こんな仕打ち(何か妙な屈辱感を感じたです)を受けるってのは、学外から文献複写に来る人が皆無ってことですか?
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そして図書館へ。
「へー、立派な建物だなあ…」とか思いつつ建物の中に入ったんですが…。
私以外、利用者は誰もいません。
え?試験期間中…なんだよね?試験期間中って図書館使わないの?ひょっとして俺、利用時間、見間違った?
そんなことはありません。本当に利用者が一人もいないのでした。ギガントもったいなス(超適当なしょこたん語)。
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図書館の司書さんは丁寧に対応してくれました。目的の文献も複写できました。
対応が丁寧すぎてワラタのは、文献複写申請書(著作権的なアレ)を司書さんの目の前で書かされ、さらに複写後にチェックまで受けたのは初めてでした。これはひょっとしてワタクシの中の「図書館観」が古いんでしょうか?んでも、それなりの大きさの大学図書館で一人一人にそんな対応してたら、職員が何人いても足りないと思うのですが。
目的を達成し、キャンパス内をとぼとぼと歩いて自分の車に向かう時、見かけた学生は2~3人でした。建物の明かりはこうこうと灯っていたりするのに。
07/08/30のエントリ、大学ってすごいところだよでワタクシが吠えている内容が、非常に空虚に感じられる一連の出来事なのでした。
それと同時に「こりゃ地方私立大(そして一部の国立大…今は独立行政法人とか?)の経営がヤバいってのも頷けるなあ」と思ったのでした。
…私の感覚がヘンなわけじゃ…ないですよね?

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