14/04/09のエントリ、研究計画を立てるのが楽しすぎるでも触れた通り、娘達の夏休みの自由研究を開始しました。
で、必要なのは研究ノートですよ。
小2の次女については8mm方眼のノートを2×2マスに1文字を書くことで、ちょうどいい感じなのですが、長女の方は細かいグラフを書かなきゃいけなかったり、あと表のレイアウトなんかも複雑だったり…と考えた時、最適のノートを見つけてしまいました。
こちら。
●罫線上に等間隔に並んだ「ドット」と行の中の「小さなドット」。その2つのドットをうまく活用することで、図や表をわかりやすく描くことができます。
●<図表罫>の特長/1.曲線のグラフを描くときに小さなドットが目印になります。2.回路図のような複雑な図を描くときに小さなドットが目印になります。3.小さなドットを活用すると、折れ線グラフのような細かい数値を表現できます。4.文頭がきれいにそろえられます。5.図形の頂点や表の枠線の目印になります。6.短い定規でも端まで線がまっすぐ引けます。7.ドットを目印に資料がきれいに貼れます。8.タテ書きでも文字をきれいにそろえられます。
●丈夫な背クロスに、ばらけにくい無線とじを採用しました。
何があれって、細かいドットがうれしいのです。
こんだけ細かければ折れ線グラフなんかも書きやすいです…いや、研究ノートの段階では表だけでもいいんでしょうけれども、いずれにしてもなかなか書きやすいのです。
これからガシガシと(娘2人とも)実験をやらねばならないので、とりあえず頑張りたいと思います…自分の研究もしなきゃなんですけどね。データ入力がんばろう…。