資格問題

公認心理師法案が衆議院事務総長に提出される─衆議院議員河村建夫氏のFacebookページより

投稿日:

河村建夫氏 Facebook 20140617

ついに来ました。衆議院議員河村建夫氏のFacebookページにて、公認心理師法案が衆議院事務総長に提出されたという情報がアップされております。

6月16日、20年来取り組んで来た、臨床心理士を始めとする心理職を国家資格にする法案を、自民党、公明党、みんなの党、結いの党、生活の党、社民党の共同提案として、衆議院事務総長に提出しました。

明日18日に衆議院文部科学委員会で趣旨説明だけして、次期臨時国会て成立を目指します。 — 場所: 衆議院

いよいよ法案成立が現実味を帯びてきた感じですね。

ちょっと気になったのは、本文に書かれているこの部分。「臨床心理士を始めとする心理職を国家資格にする法案」。

14/04/21のエントリ、心理職の国家資格法案提出は5月中か?─衆議院議員河村建夫氏のFacebookページより そして臨床心理士有志の会(@cpyuhshi2013)さんからトンでもない情報の投下が!でも触れましたが、河村氏は一貫して「臨床心理士の国家資格化」的な発言をされているのですよね。

これ、単純なミスなのではないかとずっと思っていたのですが、今回、法案提出の段階になっても「公認心理師法案」ではなく「臨床心理士を始めとする心理職を国家資格にする法案」と表現されているのは、ある種の政治的な意図があるのではないかという気がしてきました。

その「政治的意図」の具体的な内容については、想像は可能ですがあくまでも私個人の想像でしかありませんので明言は避けたいと思います。

あと、「自民党、公明党、みんなの党、結いの党、生活の党、社民党の共同提案」ということで、野党第一党である民主党は入っていないのですね。共産党についてはこれまでも私が知る限り名前は出てきていなかったのですが、民主党が入ってない辺り、これも色々な動きが想像できます。

ともあれ、次期臨時国会での成立を目指すということですので、今後の動きを見守っていきたいと思います。そして、提出された法案の具体的な内容が早く知りたいと思う次第であります。

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