心理・精神医学本

【これは】松木邦裕 著『耳の傾け方―こころの臨床家を目指す人たちへ』【読まねば!】

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耳の傾け方

最近、なかなか書店に行く機会がなくて新刊本のチェックもできていなかったのですが、Amazonさんで出てるのを見つけて「これは買わねば!」と強く思った次第であります。

こちら。

臨床状況や支援場面において,専門家はどのようにクライエントに耳を傾けるのか。

「こころの臨床家」の援助が実効力を持つには,対象者のこころの苦痛・苦悩を適切に聴き取り,それに基づいてより深くより的確に理解することが基礎技術として求められる。精神科医・心療内科医,小児科医,看護師,心理職,ソーシャルワーカー,作業療法士,さまざまな支援福祉施設で働く援助職,ケアワーカー,教師,家裁調査官等,こころへのかかわりに意欲的なあらゆる人たちが,その方法を学び,身に着けるための,支持的な聴き方から精神分析的リスニングまでの7つのステップを実践的に提示する。

出版社の紹介ページでは、目次の他“「はじめに」より”の文章が読めますよ。

耳の傾け方岩崎学術出版社

とにかくこの本、タイトルのつけ方で、もう勝ちが決まっている感じです(勝ちって何?)。「耳の傾け方」ってホント、キャッチーですよ。

そして、「精神分析的リスニング」のみならず、「聴くこと」の初歩から丁寧に触れられているはずです。多分。いや、絶対。

とにかく、これは手に入れねばならないなと思っております。そして、初心者から中堅、ベテランの方々まで、幅広い層に読まれるべき一冊なのではないかとも思います。

興味のある方は是非ともポチっとどーぞ。

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