ダイエット?

【お前は】ダイエットへの警鐘【アホか?】

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おはようございます。ダイエット過激派のロテ職人でございます。
こんな本が手元にありますよ。

4914903520 ダイエットへの警鐘
フランシス・M. バーグ Frances M. Berg 池田 克紀

サイエンティスト社 1998-06
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ロテ的お薦め対象:過激なダイエットをしている人、あるいは始めようとしている人
Amazonを見るとこんな内容なのがわかります。

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、ダイエットやその他の減量方法の健康に対するリスクを科学的根拠にもとづいて取り上げたものです。
内容(「MARC」データベースより)
極端な痩せ願望、ダイエット・ブームは女性の間に根強く蔓延している。まちがった減量法の害、摂食問題、文化的問題とのかかわりなどを詳細に分かりやすく解明。真の健康について考え直す書。
目次
1 減量の危険性(減量の一般的危険性
絶食と気まぐれダイエット
ダイエット・ピルおよび薬物
パージング(自浄的行動)、運動
外科療法 ほか)
2 健康的変容への挑戦(治療すべきか治療すべきでないか
ダイエット産業に対する規制
ウエルネスとホールネスへの挑戦)

…なかなか良さげな本ですね。
さて「絶食と気まぐれダイエット」からちょっと抜粋してみます。
(以下、フランシスバーグ 池田克紀(監訳) 1998 ダイエットへの警鐘 サイエンティスト社 より)

 今日普及している超低カロリーダイエット(VLCD)は、1日当り800キロカロリー、もしくはそれ以下、また少ないときにはわずか300キロカロリーの液体成分からなっています。

中略

 VLCDに関連した死亡例は、25年以上にわたって報告されています。1970年代の液状タンパク質ダイエットによって58人が死亡しており、1980年代初頭にはケンブリッジ液状ダイエットによって、6人の死亡が記録されています。アメリカ食品医薬品局(FDA)は、低品質タンパク質であるコラーゲンを含む液状タンパク質ダイエットを、2~6ヶ月行った後に、17人が死亡したことを報告しています。

25年以上にわたって死亡例が報告されているそうです。恐いですねぇ

ミシガン州保健審議会は、潜在的リスクとして以下の警告を発しています。
■不整脈:QT間隔の延長、心室細動、多源性の心室性期外収縮、および心房細動のすべてが観察されている。不整脈は前触れなしに突然起きることもあり、致命的である可能性がある。
■減量を長期的に維持する難しさ:急激に、かつ繰り返し行う減量は、基礎代謝率を減速させ、必要とされるエネルギー量を低下させる。減量した体重は、簡単に戻り得るとともに、将来再び減量することが困難になる可能性がある。体重が元に戻ることによって起こる症状として、抑鬱状態や自尊心の低下が見られる。

不整脈恐いですねぇ。
「簡単に戻りうる~再び減量することが困難になる~」ってひょっとして私のことですか?

■むちゃ喰いのキッカケ:拒食症および過食症の進行の発端となるのは、ほとんどの場合において、極端な摂取カロリーの制限である。

知ってますよ~。一応専門なんで

■情緒的変化:VLCDは、内向性、抑鬱状態、不安、および苛立ちなど情緒的問題を伴うことが多い。

もうすでに腹が減ってイライラしつつあるのは公然の秘密です。
はい。昨日も言いましたが、よい子は私みたいな極端なダイエットのマネは絶対にしないように!
え?「お前はアホか?」って?
そうです。私はアホです。間違いなく。

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