臨床心理学

【ガチンコ】大学院に進みたい方へ【素敵☆】

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私の心理面接に関する基本的なオリエンテーションは「(広義の)力動的心理療法」ということなんですが、他の方々同様、様々な領域に興味があることはあります(実践的に使えるかどうかはともかくとして)。
家族療法的な介入に対しても大変興味がある中で、情報収集というか知識を拾う(まだその程度です)に役立っているのが、10月10日のエントリ、新規リンク追加@20051010でもご紹介したこちらのサイトです。
家族心理.com
で、このサイトに新しい素敵コンテンツがアップされました。それが、ガチンコ大学院予備校(って何?)講師・松井博史氏による
【家族系大学院に進みたいあなたへ】
です。


「家族系大学院へ」と銘打ってありますが、他の分野でも充分通用する内容になっております。書かれている内容は私も各所で言っているような内容と重なる部分が多く、「よくぞ言ってくださいました!」って感じで非常に素敵☆です(ただ試験に落ちた場合、予備校に行くってのは…だと思いますが。個人的な意見ですけど)。
ちょっと引用しますよ。

よく、もう少し勉強をしたいからという理由で進学を志す方がいますが、「新入社員として就職」するつもりでないと必ず挫折します。

私も大学院入学当初、「研究室ってところに就職したつもりで」と先輩に言われました。

しかし,入学後指導を受けた先生に一生お世話になる可能性が高いのですから,大学院は先生をみて選ぶようにしましょう.具体的には,その先生の専門と,論文などの業績,そして,その先生が指導した院生は就職できているかなどです.

ほんと、これもそうですね。自分が就職できないことを指導教員のせいにするのはお門違いですが、修士課程修了後もずっと先生とは繋がっているわけですし、どの研究室を選ぶかは最大の問題です。入れりゃいいってもんじゃないわけで(って今さら感溢れることですが…でも大事大事)。

まず,研究に興味のない臨床志望の学生は非常に多いのですが,基本的に大学院でまわりに認められ,きちんと卒業するためには研究能力は必須です.

ほんと、これも当たり前のことなんですけどね…わざわざ書かなきゃいけないってことは、やっぱりわかってない人が多いんですよねぇ…。
ところで細かいツッコミになりますが、大学院なので「卒業」ではなく「修了」の方が良いのでは?(当ブログの2/14のエントリ、「修了」と「卒業」・「学生」と「生徒」参照のこと)
…とまあ、大変良いコンテンツだと思いますので、一度皆様もご覧になってくださいな。特にこれから大学院受験を考えている方々。必要な情報だと思いますよ。
最後に…当ブログは家族心理.comを応援しています
管理人もかわいらしい方だし(←関係ない)。

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