何だか当ブログへのアクセスが爆発しているのですが、何なんでしょう?あやや効果でしょうか?残念ながら当ブログはあやヲタブログではありません(と言いながらしっかり「ハロプロ」なんつうカテゴリーを作っている私は何者なのでしょうか?)。あと串を刺した人が大量に来てるんですが何かの祭でしょうか?よくわかりません。
さて、気を取り直していきましょう。
以前ご紹介したDSM-IV-TR精神疾患の分類と診断の手引とこころの治療薬ハンドブックに加え、今回ご紹介するこの辞典くらいは精神科で実習する際には持っていて欲しいです。てか、これらは実習の際に持ち歩いていると便利なのではないかと思います。
精神科ポケット辞典 加藤 正明 弘文堂 1997-03 |
ロテ的お薦め対象:大学院生~現場の人;臨床実践に役立つ本
これでとりあえず最低限度の精神医学的知識は得られます。本当はこれ位↓持っておいた方がいいのですが、さすがに高いですしなにせ持ち運ぶのは現実的じゃないです。
新版 精神医学事典 加藤 正明 笠原 嘉 小此木 啓吾 保崎 秀夫 弘文堂 1993-01 |
とりあえず今回ご紹介した精神科ポケット辞典くらいは実習前に買っとけという感じではないでしょうか。
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