資格問題

【速報】国家資格に関わる法案が廃案に?

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一時期、資格問題でかなり議論が盛り上がっていた本日の「サンバじゃない」のコメント欄に、全心協の中の人であることが推測されるうろつきさんから、タレコミいただきました。
全文引用します。

ここに来て、法案の上程が足踏みしている。早くとも28日以降になる。
理由は精神神経学会、日精協、日精診の団体からの資格に対する反対声明。
日医も同調か。
上記4団体は心理職の国家資格推進団体だが、臨士会の資格化の経過措置の曖昧さ、「医師との連携」を急遽「医師の指示下」と変更した方針の不明朗さ、密室性。認定協会のあまりに強引なごり押しに嫌気。明確な修正を求めている。
民間団体の発行する資格をスライドして国家資格とし、指定大学院も残す。
臨床心理士の医師の指示の範囲も不明瞭等7点あまりを指摘し、現状の開業やSCの医行為性にも言及をし始めている。
郵政法案が可決しても、資格は頓挫する可能性大。

「臨床心理士及び医療心理師法」は廃案か?
打開策は唯一つ、臨床心理士は医療の場において、医師を含め他の関係職種と連携する。とすることです。
これは心理士会側がもともと主張してきた考えで骨子案でもそうなっていました。これに対して医療側からの反論はなかったのです。
ただ、今となってはもう無駄かもしれませんが。
廃案になっても、心理士会、認定協会に実質のダメージはありません。
現状安泰です。当事者である医療現場の臨床心理士は踊らされただけ。
全心協はここまできてまた「振り出しに戻る」です。
あとは政治の世界の判断を待つしかないのでしょうか。

えーと…医療関係団体からの反対声明に関しては目新しい話ではありませんよね。
うろつきさんのおっしゃりたいことは、簡単にまとめると「臨床心理士陣営はもっと妥協しろ。さもないと廃案になるぞ!」という脅し文句だと思うのですが…。なんとなく全心協陣営のプロパガンダ戦略のような気がしなくもありません(←あくまでも私の主観ですのであしからず)。
こうした情報も昨日のようなタレコミも取り入れつつ、全心協側も臨床心理士側も(って陣営に分かれてる時点でおかしいんだけど、そこはおいといて)まずは静観しておくのが吉なんじゃないでしょうか?(デスマさんみたいな熱い意見も悪くはないんだけど)

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