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『うらかみのホームページ』がすごくイイです

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一昨日のエントリ、【かゆいところに】心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方【手が届く】(08/07/08)でご紹介したこちらの本

心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方 心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方
浦上 昌則

東京図書 2008-07-04
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この本の著者である、南山大学人文学部心理人間学科教授の浦上昌則氏の個人ページがあります。これがすげえイイのです。
うらかみのホームページ
http://www.nanzan-u.ac.jp/~urakami/index.html
ワタクシが個人的にお勧めしたいテキストが


これ
大学院のことなど(院希望者,院生へのお説教)
これはもう、ホント、「臨床心理士になりたくて大学院進学する人」にこそ、是非とも読んでいただきたいテキストです。

繰り返しになりますが,私は大学院進学という進路をお勧めしません。これは,臨床心理士の資格をとるために進学を希望する人にもあてはまります。そこまでのリスクを背負ってまで取るべき資格か,就く仕事か,と考えると??です。

全くその通りだと思います。
てか、このテキスト読んでると、ダメダメ大学院生だった自分が恥ずかしくなってしまうのですよね。…いや、今現在の自分のあり方を踏まえた上でも「耳が痛いなぁ」と思う部分が多々あります。
その他、短いレポートの書き方レポートを書き始める前になんかは大学入ったばかりの1年生…というか、まともなレポートが書けてない全ての学生に是非とも読んでおいてもらいたいです。
とにかく読んでみてください。ワタクシなんぞがグダグダ書いているのを読む前にまずはリンク先を読んでください。
そして個人的にはこの本が気になります。

“学生”になる!―進学が決まった時に読む本 “学生”になる!―進学が決まった時に読む本
浦上 昌則

北大路書房 2006-12
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就職活動をはじめる前に読む本―人生を創造するために 就職活動をはじめる前に読む本―人生を創造するために
浦上 昌則

北大路書房 2004-05
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すごく気になるんですが、とりあえず現在の私にはあまり必要ない本のような気もします。ただ、大学の教員やってる方なんかには色んな意味で参考になるんじゃないかとも思ったりします。
浦上氏のページの何が私の心にヒットするのかとちょっと考えてみたのですが

基本的に大学院では,学生をほったらかしにしています。手取り足取り,なんてことは期待できません。

この辺を踏まえた上で「大学教育とは」とか「大学院教育とは」という辺りをきちんと考えてらっしゃるところなんじゃないかなあと思います。
いや、もちろんどこの大学院でもどの先生方も、その辺を考えてない人はいないと思うんですが(←希望的観測)、それを学生が読んでわかりやすいテキストにまとめている辺りが素敵だなと。
繰り返しになりますが、とにかくリンク先のテキストを読んでくださいませ。

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